メディカロイド、シンガポールに現法を設立 米独に次ぐ海外3拠点目

【神戸経済ニュース】シスメックス(6869)と川崎重工業(7012)の共同出資会社で、国産初の手術支援ロボット「hinotori(ヒノトリ)」を開発したメディカロイド(神戸市中央区)は3日、シンガポールに現地法人を設立したと発表した。ヒノトリの世界展開に向けた拠点整備の一環という。米カリフォルニア州サンノゼ、独デュッセルドルフに続く3カ所目の海外拠点で、米欧アジアにそれぞれ拠点が整った形だ。

 シンガポールの拠点では東南アジア、オセアニア、南アジアを担当。ヒノトリのマーケティングや薬事申請や品質保証に関する活動、サービスサポートの業務を手掛ける。3日から現地法人として活動を開始した。ヒノトリは2020年8月に日本で製造販売(薬事)承認を取得し、同年12月から国内の医療機関で使用している。今後は各国での薬事承認に合わせて、海外での販売も始めたい意向だ。

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