久元神戸市長、新型コロナ「重症化防止を最重点」 9月の神戸市議会が開幕

【神戸経済ニュース】神戸市の久元喜造市長は14日に開幕した神戸市議会「令和4年第2回定例市会」の本会議で答弁し、新型コロナウイルスの感染拡大に対する対応方針について「重症化防止を最重点として対策を進めてきた」と強調した。重症患者を受け入れる病床の確保や、宿泊療養施設の確保など医療提供体制を増強する一方で、感染拡大の抑制に向けて介護や福祉の現場での検査を増やしてきたと説明。今後も同様の方針で対応する方針を語った。共産の森本真議員の質疑に対して述べた。

 この日の本会議では神戸市が2021年度決算、22年度9月補正予算案、神戸市立外国語大学と神戸市立工業高等専門学校の経営統合に伴う条例改正など48議案を提出。関連する局長らが順番に議案について説明した。21年度決算については代表監査委員で公認会計士の細川明子氏が、審査意見書を提出。「決算書類は法令に従い作成され、その計数は正確であり、会計処理および財産の記録管理はおおむね適正に行われていると認められる」などと説明した。

 このほか今回の市議会の会期を12月7日までとすることも決めた。

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