ノザワ、総額40億円の融資枠契約を継続 合計60億円・現時点で借入金なし

【神戸経済ニュース】東証スタンダード上場で建設資材大手のノザワ(5237)は31日、総額40億円のコミットメントライン(融資枠)契約を同日付で更新したと発表した。三井住友銀行、山口銀行、みなと銀行、兵庫県信用農業協同組合連合会の4金融機関との融資枠契約を継続する。個別相対方式で契約し、契約期間は9月1日〜2023年8月31日。金融機関別の契約額は明らかにしていない。

 同社は同じ4金融機関と、21年9月1日〜22年8月31日に総額40億円と融資枠契約を結んでいた。同額で契約を継続した形だ。機動的、安定的な資金調達ができるようにする。

 同社は21年12月28日にも三井住友銀をアレンジャーとする、総額20億円の協調融資方式による融資枠契約を継続して結んでいた。今回の融資枠と合わせた借り入れの上限は合計で60億円になる。ただ現時点では金融機関からの借入金はないとしている。

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