斎藤兵庫知事、岸田改造内閣「コロナ負担軽減」「早期の経済対策」に期待

20220811斎藤知事会見

【神戸経済ニュース】兵庫県の斎藤元彦知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は10日の定例記者会見で、同日発足した第2次岸田改造内閣に期待することについて「まずはコロナ対策」「医療現場を軽減していく運用を早く見定めてほしい」と述べ、感染者の全数把握や、感染症法の分類変更などについての議論を急ぐよう求めた。さらに「もう1点が経済の活性化」と話した。「経済対策を早期に打ち出していただきたい」と求めた。斎藤知事は「物価高や燃料高で県内の中小企業もだいぶ大変だ」「生活されている方も物価高の影響を受けている」と改めて指摘した。

 改造内閣の顔ぶれについては、「さまざまな分野でご活躍されていた方が中心になり、専門性や経験が生かされ、安定した布陣を敷きながら、新しい大臣も入れていく形で、岸田内閣をしっかり築かれようとしているのではないか」との見方を語った。

 兵庫県選出の国会議員としては西村康稔経産相と、谷光一・国家公安委員長・防災相の2人が入閣した。西村氏については「コロナ禍や物価高・資材高で経済が厳しい状況にあるので、中小企業や観光事業者など地域経済の下支えもしっかりやっていただきたい」「2025年の万博(国際博覧会)に向けても関西が盛り上がるように力を発揮してほしい」などと述べた。谷氏については1995年の阪神淡路大震災が発生した際に兵庫県職員だった経験に触れ、「ぼうさいこくたい2022が兵庫県で開かれるので、震災の経験と教訓を国内外に発信するにあたり、谷大臣のリーダーシップに期待したい」と述べた。

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