兵庫県、県民割「旅しよう」8月末まで延長 大阪以外の近隣府県と乗り入れも

【神戸経済ニュース】兵庫県は14日、住民向けの宿泊割引「ひょうごを旅しようキャンペーン+(プラス)」の利用期間を延長すると発表した。従来は14日まで(15日チェックアウト分まで)としていたが、8月31日まで(9月1日チェックアウト分まで)にする。観光庁が14日に、新型コロナウイルスの感染動向から「全国旅行支援」の実施を見送り、都道府県ごとに実施する宿泊割引の期間を延長する方針を発表したのに従った。

 引き続き滋賀県、京都府、和歌山県、鳥取県、岡山県、徳島県、香川県の住民向けにも同様の割り引きを実施。兵庫県の住民も各府県の割り引きを受けられる「相互乗り入れ」を継続する。「大阪いらっしゃいキャンペーン」を14日で終了した大阪府との相互乗り入れはできなくなる。

 引き続き利用条件を「ワクチン3回接種済み」または、出発日の3日前以降に受けたPCR検査で陰性などとした。60歳以上や基礎疾患がある場合は「4回接種済み」が条件になる。さらに兵庫県の重症病床使用率が35%を超える見込みになると、新規予約を受け付け停止。まん延防止等重点措置が適用されると、キャンペーンの利用を停止する。

 「ひょうごを旅しようキャンペーン+(プラス)」は兵庫県内を旅行する場合、旅行・宿泊代金に応じて最大5000円を割り引き、県内のみやげ物店などで使えるクーポン最大2000円分を配布する制度。新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた県内観光業を支援する。

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