シャルレ、取締役報酬を減額 林社長は固定報酬30%減を1年間

【神戸経済ニュース】婦人下着の訪問販売が主力のシャルレ(9885)は22日、取締役報酬を減額すると発表した。2022年7月から23年6月の1年間に、林勝哉社長は月額固定報酬を30%減額、それ以外の取締役(監査等委員の取締役を除く)は月額固定報酬を10%減額する。業績の低迷について経営責任を明確にするため。

 同社は5月13日に希望退職者の募集を発表したのに合わせ、取締役報酬の自主返納も発表していた。林社長は5・6月の月額固定報酬の40%、6月の業績連動報酬を全額、自主返納。それ以外の取締役(監査等委員を除く)は5・6月の月額固定報酬の20%、6月の業績連動報酬の50%を自主返納していた。7月以降も減額を継続する形だ。

 25人程度を募集していた希望退職者は38人が集まった。費用増などで今期の赤字幅が拡大する見通しを10日に発表していた。

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