兵庫県、大阪万博で県内活性化「推進本部」を設置 「テロワール旅」と連携確認

20220614万博活性化本部

【神戸経済ニュース】兵庫県は14日、2025年に大阪市で開催する国際博覧会(大阪・関西万博)を訪れる観光客を呼び込み、兵庫県の活性化につなげるのを目的とした「『大阪・関西万博』ひょうご活性化推進本部」を設置し、第1回の会合を開いた。本部長に斎藤元彦知事が就き、県幹部がそろって本部員になる。今年度は2回程度の会議を開催する予定だ。県内の観光資源を大阪万博のパビリオンに見立てる「ひょうごフィールドパビリオン」の総合調整などをになう。

 会合では、ひょうごフィールドパビリオンについて、JR各社と連携して23年夏に開催する「兵庫デスティネーションキャンペーン」(兵庫DC)で展開し、地域や土地に密着して観光を楽しむ「兵庫テロワール旅」の取り組みと連携して進めることを確認した。このほか兵庫県として17日に、SDGs(国連の持続可能な開発目標)を体験できる観光資源などの募集を開始する計画だ。さらに年度内にも市町などが参加する推進組織を設置する方針も会議の参加者に周知した。

 斎藤知事は会合の冒頭であいさつし、「農林水産業、観光、街づくり、といったいろんなことに取り組む方々に、できるだけたくさん参画していただくことが大事」と指摘。「それぞれの部局の横のつながりを意識して取り組んでほしい」と話した。加えて「万博期間中の行事にもさまざまな行事があると思うが、万博のおもてなしイベントに組み替えるなどバランスをはかりながら県内全体で観光客をもてなしてほしい」と話していた。

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