3月の神戸市部マンション発売戸数159戸 前年比52.7%減・契約率83.0%

【神戸経済ニュース】不動産経済研究所(東京都新宿区)が18日に発表した3月の近畿圏新築分譲マンション市場動向によると、神戸市部のマンション発売戸数は前年同月比52.7%減の159戸だった。発売月内に契約にたどりついた戸数の割合を示す契約率は83.0%と、マンション販売が好調であることの目安になる70%を2カ月ぶりに上回った。

 神戸市部の平均価格は4807万円、1平方メートル当たりの分譲単価は65.6万円だった。平均価格は前年同期比2.4倍になり、分譲単価は17.6%下落した。

 近畿圏全体のマンション発売戸数は前年同月比30.2%減の1267戸と、2カ月連続で前年同月を下回った。近畿圏の即日完売物件は大阪府茨木市の「リビオ彩都」最終期1戸など、3物件8戸。近畿圏の契約率は72.9%で、好不調の目安である70.0%を4カ月連続で上回った。

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