神戸市議会、ロシアのウクライナ侵攻へ抗議を決議 「重大な主権侵害」撤退要求

20220301ウクライナ決議

【神戸経済ニュース】神戸市議会は1日に開いた臨時の本会議で、「ロシアによるウクライナ侵攻に抗議する決議」を全会一致で可決した。決議文では「武力によるロシアの攻撃はウクライナへの重大な主権侵害」と指摘。このためロシアの行動を「断じて容認できない」とし、ロシア軍には即時無条件での撤退を求めた。

 神戸市議会としてロシアに対する抗議の姿勢を明確にするのと同時に、政府には国際社会と連携してロシアに対する厳格な対応を求めるのがねらい。

 本会議では安達和彦議員(自民、写真=神戸市議会が配信した動画より)が提案理由を説明。ロシアによるウクライナ侵攻に「厳重に抗議の意を表するとともに、わが国政府に対し、厳格かつ適切な対応を求める決意を表明する」と話した。決議では全員が起立して可決した。


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