ロック・フィールド、11月の既存店売上高5.2%増 2カ月連続でプラス

【神戸経済ニュース】ロック・フィールド(2910)が発表した11月の月次動向は、既存店売上高が前年同月比5.2%増だった。2カ月連続で前年同月を上回った。新型コロナウイルスの感染拡大が一服したことで、外出の自粛や百貨店・大型商業施設の営業時間短縮も徐々になくなり、店舗への来店客数が増加したもよう。10月から続いた客数増が販売の回復つながったようだ。

 ブランド別では、売上高の6割超を占める主力ブランドであるサラダ・総菜店の「RF1」が前年同月比5.3%増と好調だった。このほか「グリーン・グルメ」が3.4%増、「神戸コロッケ」が6.6%増、「融合」が11.9%増、「いとはん」が10.1%増と伸びた。半面、「ベジテリア」は7.4%減だった。

 同月の全店売上高は前年同月比3.9%増になった。3カ月連続で前年同月比プラスを記録した。主力ブランドの「RF1」は4.1%増だった。

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