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フェリシモの3〜11月期、純利益31%減 減収に配送コスト高が逆風

 通販のフェリシモが9日発表した2018年3〜11月期の連結決算は、純利益が前年同期比31%減の3億7500万円だった。希望した商品が毎月届く定期便(コレクション)事業での顧客数の減少で、減収になったのが響いた。為替差益が約1億円発生したことなどで営業外収益が増加したが補えなかった。 売上高は3%減の208億円、営業利益は59%減の1億8800万円になった。販管費が1%増の109億円と膨らんだ。宅配便などの運賃上昇で商品...

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和田興産の3〜11月期、税引き益21%減 「その他不動産販売」が減収

 和田興産が8日発表した2018年3〜11月期の単独決算は、税引き利益が前年同月比21%減の11億円だった。宅地販売など「その他不動産販売」での売上高が前年比41%減の18億円と大幅に減少し、同社全体でも減収になったのが響いた。主力の分譲マンション販売でも、やや採算が悪化した。 売上高は3%減の276億円、営業利益は24%減の23億円になった。分譲マンション販売は、売上高の計上につながる引き渡し戸数が4%増の564戸、売...

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ノザワ株が急反落 一部製品の耐火構造認定で不適合を発表

 8日の東京株式市場ではノザワ(5237)が急反落。終値は前日比77円(8.13%)安の870円だった。東証2部の値下がり率ランキングで2位になった。午後の取引時間中に、主力製品で建築基準法による耐火構造認定を取得した外壁材「アスロック」で、製品の一部が認定基準に適合していなかったと発表したのが売りのきっかけ。耐火性能に直接関係しないというが、不適合の製品は63件の物件に使われており、交換などで新たな費用が発生...

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神戸市本社の上場会社、45社の株価下落 値上がり阪神内燃機など3銘柄

 2018年の東京株式市場では、神戸市に実質的な本社を置く48社のうち45社の株価が下落、または株式併合などを考慮すると実質的に下落した。国内外の景気に先行き不透明感が広がったことでリスク資産と見て日本株を手放す投資家の動きを受けて、日経平均株価が年間で7年ぶりに下落するなど相場全体の下落に押された。さらに、実際に業績見通しを下方修正するなど、業績の悪化が明らかになった銘柄の下げがきつかった。  昨年末で...

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株急落、神戸市本社の全48銘柄が下げる リスク回避で日経平均1010円安

 25日の東京株式市場では日経平均株価が急落。終値は前日比1010円45銭(5.01%)安の1万9155円74銭だった。米株式相場では前週末21日、週明け24日と連日で大幅に下落したのを嫌気した売りが殺到した。東京証券取引所の上場銘柄はほぼ全面安の展開で、神戸市に実質的な本社がある上場会社の株式48銘柄も、全銘柄が下落した。 神戸本社である日経平均の採用銘柄では、川重(7012)が前日比127円(5.44%)安の2209円、神戸製鋼(5...

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川西倉庫株が16%下落 東証1部銘柄の削減案も影響か、石原ケミカルも急落

 25日の東京株式市場では川西倉庫(6803)が急落した。終値は前日比197円(16.33%)安の1009円と、東証1部の値下がり率ランキングで4位になった。一時は1007円まで下落。2016年5月以来ほぼ1年半ぶりの安値を付けた。日経平均株価の下げ幅が1000円を超すなど相場全体が大幅に下落した流れで、前日まで6日連続で下げていた同社株に見切り売りが膨らんだ。 このほか東京証券取引所が上場部の構成を見直すと表明したことが逆風...

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ノーリツが逆行高 今期純利益、有価証券売却で一転の11%増に上方修正

 12日の東京株式市場ではノーリツ(5943)が反発した。終値は前日比23円高の1494円だった。東証1部では全体の約9割の銘柄が値下がりするなど、ほぼ全面安の中で逆行高の展開だった。前日大引け後に2018年12月期の連結純利益が前期比11%増の60億円になる見通しだと発表した。従来予想である41%減の32億円から上方修正し、一転の最終増益見込みになったのを好感した買いを集めた。 相場全体が下落する中で、比較的全体の動きに...

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カルナバイオが連日の大幅安 今期の最終赤字幅が拡大、マイルストーン収入ずれ

 21日の東京株式市場ではカルナバイオサイエンス(4572)が連日の大幅安。終値は前日比93円(9.36%)安の901円になった。1000円の節目割れで売りが膨らんだ前日に続いて下げ幅を拡大し、5日続落。前日大引け後に2018年12月期の連結最終損益が12億円の赤字(前期は7億3700万円の赤字)になる見通しを発表した。従来予想である7億5800億円から赤字幅が拡大するのを嫌気した売りが膨らんだようだ。 売上高と営業利益もそれぞれ...

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カルナバイオ、今期最終赤字12億円に拡大 マイルストーン後ずれ

 カルナバイオサイエンスは20日、2019年12月期の連結最終損益が12億円の赤字(前年同期は7億3700万円の赤字)になりそうだと発表した。従来予想である7億5800万円から赤字幅が拡大する。当初は今期に見込まれていた創薬事業での進捗に応じた報奨金(マイルストーン)収入が来期にずれ込み、減収の影響で赤字幅が広がる。 売上高は前期比15%増の7億5300万円、営業利益は11億円の赤字(前期は6億7900万円の赤字)を見込む。従...

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ノーリツの今期、純利益一転11%増に上方修正 有価証券売却で特別利益

 ノーリツは20日、2019年12月期の連結純利益が前期比11%増の60億円になる見通しだと発表した。従来予想である41%減の32億円から上方修正し、一転の最終増益見込みになった。投資有価証券1銘柄を売却し、40億円の特別利益を計上するため。 売上高と営業利益は従来予想を据え置いた。それぞれ2%減の2100億円、25%減の50億円を見込む。...

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ワールド、優先株の消却完了へ 投資ファンドから62億円で買い戻し

 ワールドは前週末14日付で、同社のA種優先株式を投資ファンド「UDSコーポレート・メザニン2号」から買い戻し、25日付で消却すると発表した。買い戻した優先株は491万3600株、取得価格の総額は約62億円だった。今回の買い戻しと消却で、同社が発行した優先株の消却が完了する。 優先株は議決権がない代わりに、株式市場で売買される普通株に比べて優先的に配当を受けられるなどの証券だ。財務面では資本に組み入れることが...

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Author:kobekeizai
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