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石原ケミ、今期純利益27%増に上方修正 期末配2円積み増し

 石原ケミカルは15日、2019年3月期の連結純利益が前期比27%増の11億円になりそうだと発表した。従来予想の10億円から上方修正し、増益幅が拡大する。同社は18年4〜12月期の純利益が10億円と通期予想に到達したが、業績予想を変更していなかった。ここにきて、懸念していた米中貿易摩擦や、高機能スマートフォン(スマホ)の販売不振などによる影響が限定的と判断した。 売上高は5%増の157億円、営業利益は28%増の14億9000...

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モロゾフの今期、税引き益17%減に 売上高維持も減価償却費など増加

 モロゾフは15日、2020年1月期の単独税引き利益が前期比17%減の11億円になりそうだと発表した。西神工場(神戸市西区)で焼き菓子ラインの再構築を進めており、減価償却費が前期に比べて増加する。さらに物流関係費用や、人手不足を受けて人件費などもかさむ。ただ年間配当金は100円(うち中間50円)と前期据え置きを予定する。 売上高は微減の295億円、営業利益は18%減の18億円になる見通し。百貨店の店舗閉鎖を受けた店舗数...

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ワールド株が急上昇 みずほ証券が新規に「買い」で、値上がり率11位

 15日の東京株式市場では、ワールド(3612)が急上昇した。終値は前日比160円(7.76%)高の2222円と、東証1部の値上がり率ランキングで11位になった。一時は2236円まで上昇と、昨年11月16日以来ほぼ4カ月ぶりの高値を付けた。みずほ証券が新規に「買い」と、3段階で最も強気の投資判断を示したのが材料視された。 みずほ証は、ワールドがグループで抱えるネット通販のノウハウや仕組み、店舗運営の電子化など「デジタル・プ...

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カルナバイオ株が一時ストップ高 前日「中国で特許査定」発表、戻り高値上回る

 14日の東京株式市場ではカルナバイオサイエンス(4572)が急伸。終値は前日比186円(16.70%)高の1300円だった。後場中ごろには制限値幅の上限(ストップ高)である300円高の1414円まで買い進まれる場面があった。前日大引け後に、同社が開発した「BTK阻害薬」が特許査定を得たと発表した。特許料の納付で特許取得といった段階のうえ、新たなリウマチ治療薬として2019年内の臨床試験開始をめざしていることも伝わったことで...

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トーホーが大幅続伸 今期3期ぶり営業増益見通しで、売買高2.5倍に膨らむ

 13日の東京株式市場ではトーホーが大幅に続伸した。終値は前日比90円(4.35%)高の2161円だった。売買高は2万6700株と前日(1万600株)の2.5倍に膨らんだ。前日に2019年1月期の連結決算を発表。同時に示した20年1月期の連結業績予想は、営業利益が前期比22%増の20億円と、3期ぶりの営業増益を見込む。売上高も増加し、収益改善を期待した買いが先行した。 M&A(合併・買収)の寄与で主力の業務用食品卸売事業が大幅に...

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神戸製鋼株は小反落 データ改ざん「罰金1億円」は反応薄

 13日の東京株式市場で神戸製鋼所(5406)が小反落した。終値は前日比2円(0.24%)安の841円だった。日経平均株価の下げ幅が一時300円超と相場全体が軟調に推移するなかで、同社株にも売りが先行したもよう。取引時間中に、同社の銅・アルミ製品を巡る品質データ改ざん事件で、法人としての神戸製鋼に罰金1億円の判決が出たと伝わったが、株価は反応薄だった。 神戸製鋼は品質データ改ざん問題について、既に対策の公表や、問...

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トーホー、今期純利益6%増の見通し 前期のM&Aが寄与で増収

 トーホーは12日、2020年1月期の連結純利益が前期比6%増の9億円になる見通しだ。前期に計上した固定資産売却益はなくなるが、前期のM&A(合併・買収)が寄与して増収効果が増益につながる見通し。物流費は一段の上昇を想定するが、逆風を乗り越えて増益の確保をねらう。年間配当金は前期据え置きの50円(うち中間25円)を予定する。 売上高は6%増の2300億円、営業利益は22%増の20億円を見込む。昨年8月に買収した昭和...

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アシックス株が大幅安 前回安値を下回り見切り売りが加速

 8日の東京株式市場ではアシックス(7936)が3日続落。終値は前日比81円(5.60%)安の1366円と、大幅安になった。一時は1357円まで下落した。取引時間中の日経平均株価が約3週間ぶりに一時2万1000円の節目を下回るなど相場全体が下げた影響を受けた。さらに同社株は前回の安値である2月22日に付けた1551円を下回って始まったことで、見切り売りが加速した面が大きい。 前日は国内事業会社で初めてになる、資金使途を環境や...

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R&Iがアシックスに新規「A」 「収益構造改革の成果を見守る時間的余裕」

 格付け会社の格付投資情報センター(R&I、東京都千代田区)は7日、アシックスが同日に発行条件を決めた「第2回無担保普通社債」(サステナビリティボンド)に、新規に「A(シングルA)」と格付けした。同社の発行体格付けである「A」を反映した。R&Iはアシックスの財務内容などから、同社が発行する債券の安全性について投資適格とみている。 2月22日付でR&Iはアシックスの発行体格付けを新規に「A」としていた...

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ロック・フィール株が大幅に反発 今期予想の下方修正で出尽くし感か

 4日の東京株式市場ではロック・フィールド(2910)が大幅に反発した。終値は前日比53円(3.38%)高の1619円だった。一時は1655円と、1月9日以来ほぼ2カ月ぶりの高値を付けた。前週末1日大引け後に、2019年4月期の連結純利益が前期比8%減の19億円になる見通しだと発表した。従来予想の20億円から下方修正して減益幅がやや拡大するが、かねて下方修正が警戒されていたこともあり、悪材料出尽くし感から買いが入ったもよう...

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ロック・フィールド、今期純利益8%減に下方修正 客数が振るわず今期2度目

 ロック・フィールドは1日、2019年4月期の連結純利益が前期比8%減の19億円になる見通しだと発表した。従来予想の20億円から下方修正し、減益幅がやや拡大する。足元で来店客数が想定を下回って推移しており、2〜4月の3カ月では挽回できない見込み。減収の影響が最終利益まで響き、今期2度目の下方修正になった。店頭で購入した総菜を自宅などで食べる「中食」の市場は拡大しているが、小売店が相次いで販売を強化しており...

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Author:kobekeizai
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