川西倉庫、東証1部指定で記念配2円積み増し 日和産は値上げ浸透で採算改善

 川西倉庫は10日、6月9日付での東証1部指定を記念して、9月中間期末の株主を対象とした記念配当を実施すると発表した。当初6円を予定していた普通配当に記念配当2円を積み増し、中間配当を8円にする。18年3月末の株主を対象に実施する期末配当は、従来予定の6円を据え置き。年間では前期比2円増配の14円(うち中間8円)になる。 同時に発表した川西倉庫の2017年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比52%増の1...

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定時償還条項付の兵庫県20年債、利率0.369%・100円 発行額150億円

 兵庫県は10日、定時償還条項が付いた20年物の公募地方債「第5回20年公募公債(定時償還)」の発行条件を決めた。表面利率は0.369%、発行価格は100円(応募者利回りは0.369%)になった。発行額は150億円。機関投資家向けに販売した。発行日は21日。 償還までの平均年限である10.75年のスワップ金利気配中値に対する上乗せ幅(スプレッド)は0.090%で、1月20日に条件決定した前回債(発行額100億円)の0.100%から縮小した。...

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フェリシモ株主優待、今年は「1日1にゃんこ」も 8月31日の株主に配布

 フェリシモは2018年2月期の株主優待に、同社が猫グッズの商品群として展開する「フェリシモ猫部」のスイーツとコーヒーのセットなどを配布すると発表した。8月31日時点で100株以上を保有する株主に対して、3000円相当の商品を送付する予定だ。発送は11月上旬から中旬を予定する。 株主に送付する優待品には2018年の日めくりカレンダーも付けるという。顧客から募集した愛猫とエッセイを365日分選び、「1日1にゃんこ」を卓上...

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トリドールの4〜6月期、純利益53%増 積極出店の継続で増収

 トリドールが10日発表した2017年4〜6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比53%増の16億円になった。国内外での積極出店を継続し、増収効果で販管費の伸びなどを吸収した。国内外の店舗数は直営店以外も合算すると6月末時点で1250店舗と、3月末に比べて39店舗増加した。さらに低金利などを背景に金融費用の圧縮も寄与した。 売上高に相当する売上収益は12%増の271億円、営業利益は8%増の21億円だった。...

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上組の4〜6月期、純利益25%増の50億円 輸入青果物や穀物など増加

 上組が10日に発表した2017年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比25%増の50億円になった。国内での輸入青果物の取り扱いが回復したほか、穀物やコンテナなどの貨物取り扱いが堅調に推移した。プロジェクト輸送も伸びて海外部門の収益も伸びた。 売上高に相当する営業収益は9%増の655億円、営業利益は12%増の62億円だった。営業原価や販管費の伸びを増収効果で吸収した。分野別の営業収益は、国内物流事業が9%増の5...

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ノーリツの1〜6月期、純利益53%増 為替差損が減少

 ノーリツが10日発表した2017年1〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比53%増の27億円だった。外国為替相場が前年同期に比べて円安水準で推移したことで、前年同期に約11億円計上した為替差損が5900億円にとどまった。製品保証引当金戻入額を14億円計上したのも寄与した。 売上高は微増の1018億円、営業利益は10%減の30億円だった。住宅着工件数は前年同期を上回ったが、給湯器の需要台数は前年同期とほぼ同水準にとどまっ...

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元町駅東口の広場に「六甲の稜線」が登場 来年3月にリニューアル・神戸市

 神戸市は9日、JR元町駅東口の南側広場についてリニューアルのデザインが決まったと発表した。六甲の稜線をイメージした起伏があり、曲線状のベンチを配置して、待ち合わせなどをしやすくする(完成予定図=神戸市の発表資料より)。旧居留地や南京町といった観光地の玄関口で、メリケンパークなど臨海部への導線にもなる場所を使いやすくするのが狙い。早期に着工し、18年3月末の完成を予定する。 久元喜造市長は9日の定例...

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神戸市の前年度、一般会計9億2300万円の黒字 6年連続で財源対策せず

 神戸市が9日に発表した2016年度決算は、一般会計が9億2300万円の黒字(15年度は12億5600万円の黒字)だった。社会保障関係費用は増加したが、所得の増加に伴う個人の市民税による税収増や、財政の中期計画である「神戸市行財政改革2020」に基づいた経費削減などが寄与。6年連続で財源対策を実施せずに実質収支の黒字を確保した。 前年度の歳入は7113億3800万円、歳出は7023億9800万円だった。歳入と歳出の差額である89億4000...

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4〜6月期決算、石光商事は最終赤字1900万円 増田粉は増益を確保

 石光商事が9日発表した2017年4〜6月期の連結決算は、最終損益が1900万円の赤字(前年同期は1700万円の黒字)になった。競争激化によって冷凍農産品や濃縮果汁などが苦戦して減収になったうえ、物流体制の再構築に向けた一過性のコストに加え、夏商戦に備えた在庫の積み増しによる物流コストの増加などが響いた。売上高は1%減の93億円、営業損益は200万円の赤字(前年同期は1400万円の黒字)だった。18年3月期の連結業績予...

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兵機海運の4〜6月期、純利益2.5倍 ロシア航路が好調

 兵機海運が9日発表した2017年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比2.5倍の7100万円だった。鋼材を中心とした国内の輸送が順調だったのに加え、ロシア航路も順調だった。港運事業の採算改善なども寄与して営業増益になったのが寄与した。税金費用の増加などを吸収した。 売上高は11%増の33億円、営業利益は16倍の9300万円になった。分野別の売上高は内航事業が10%増の15億円、外航事業が39%増の4億1000万円、港運事...

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バンドーの4〜6月期、純利益37%増 営業減益も円安が追い風

 バンドー化学が9日発表した2017年4〜6月期の連結決算は、純利益が37%増の13億円だった。外国為替市場で円相場が下落したことで前年同期は4億円近く計上した為替差益がなくなった。石油化学製品など原材料の価格上昇で原価率が悪化し、営業減益になったのを補った。 売上高は2%増の222億円、営業利益は6%減の13億円だった。事業分野別の売上高は、自動車部品が1%減の99億円、産業資材事業が2%増の79億円、高機能エ...

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