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トレーディアの4〜9月期、純利益48%増 貨物の総取扱量が増加

 トレーディアが13日発表した2018年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比48%増の8600万円だった。取扱貨物量の増加で増収だったが、外注費の増加で営業費用も増加。営業総利益は前年同期を下回った。ただ一般管理費の削減や支払利息の減少などで補い、従来予想並みの純利益を確保した。 売上高は4%増の71億円、営業利益は3500万円だった。従来予想は70億円、3400万円だった。貨物の総取扱量は4.5%増加した。輸出部門...

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ノーリツが大幅安 決算発表控え早めに利益確定の売り

 13日の東京株式市場ではノーリツ(5943)が大幅に下落した。終値は前日比103円(5.83%)安の1665円だった。前日まで7日続伸しており、この間に約8%上昇していたことから、利益確定の売りが出やすかった。さらに日経平均株価の下げ幅が一時800円超に広がるなど相場全体が下落したのをきっかけに、13日大引け後に控える2018年1〜9月期決算で材料出尽くし感が広がることへの警戒感から、早めに利益確定の売りを出す動きが広が...

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上山ワールド社長「連結純利益も最重要指標に」 株価「納得していない」

 ワールドの上山健二社長(写真)は13日に東京証券取引所(東京都中央区)で開催した報道機関向けの説明会で、これまで経営の最重要指標としてきた「コア営業利益」(国際会計基準)に加え、「上場したからには連結純利益も最重要指標に加える」と語り、株主への利益配分を重視していることを強調した。現在の株価については「納得していない」といい、同日発表した配当金の増額や自社保有株の消却も株主の利益を配分した措置の一...

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ノーリツの1〜9月期、純利益79%減 国内・海外とも減収

 ノーリツが13日に発表した2019年1〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比79%減の5億1400万円だった。国内、海外とも販売が伸び悩んで減収になったうえ、資材価格の上昇も逆風になったという。新設住宅着工戸数が前年を下回ったほか、中国の景気減速などの影響を受けた。 売上高は2%減の1478億円、営業利益は60%減の12億5600万円だった。国内では高環境性能といった付加価値商材の伸び悩みに加え、素材価格の上昇が逆風...

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ワールド、今期末50円配に増額 自社株消却で希薄化懸念の回避もねらう

 ワールドは17日、2019年3月期末の配当金を50円(中間なし)にすると発表した。従来予定の47円から3円を積み増す。同社株は9月28日の新規上場後に公募・売り出し(公開)価格を下回って推移。このためオーバーアロットメントの追加売り出しに伴う第三者割当による自社株処分を実施しなかった。この分の自社以外で保有する株式数が増えなかったことから、1株あたりの配当金を見直すことにした。今期は配当総額を連結純利益の約...

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川重、愛知県でゴミ処理施設の整備・管理・運営を受注 総額295億円

 川崎重工業は12日、知多南部広域環境組合(愛知県知多郡武豊町)から「ごみ処理施設整備・管理運営事業」を受注したと発表した。設計、建設、運営を一括して受託する公設民営の「DBO方式」で受注。川重などが組織する事業体がゴミ処理施設を設計・建設するのに加え、20年間の施設運営も担当する。ゴミ処理施設は2022年3月末までに完成させる予定だ。受注額は建設が税込み190億円、運営が同105億円。受注総額は合計295億円に...

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カルナバイオ株が大幅安 1〜9月期の赤字幅拡大を嫌気

 12日の東京株式市場ではカルナバイオサイエンス(4572)が大幅安。終値は前日比130円(9.67%)安の1215円だった。一時は1206円まで下落した。前週末9日に2018年1〜9月期の連結決算を発表。最終損益が8億2200万円の赤字と、前年同期(5億800万円の赤字)に比べて赤字幅が拡大した。収益悪化との見方から、これを嫌気した売りが膨らんだ。 同社は18年12月期の最終損益が7億5800万円の赤字になる見通しを据え置いた。ただ、...

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日和産の4〜9月期、純利益45%減 トウモロコシなど穀物高が逆風

 日和産業が12日発表した2019年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比45%減の2億1500万円だった。従来予想の2億5000万円を下回った。売上高がほぼ前年同期並みで推移する中、穀物の国際相場が高く推移したのが主力の飼料事業で利益を圧迫した。国内の畜産相場が想定ほど伸びなかった影響で、値上げも浸透しにくかった。 売上高は微増の198億円、営業利益は51%減の2億6000万円になった。主原料のトウモロコシは南米で...

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兵機海運の4〜9月期、純利益54%増 取扱貨物増、運賃値上げも進展

 兵機海運が12日発表した2018年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比54%増の1億9500万円だった。内航事業で取り扱い貨物量が3%強伸びたうえ、燃料高や人件費の上昇に伴う値上げ交渉も進展。採算も改善して増益を確保した。倉庫事業のコスト削減効果もあって、従来予想の1億7000万円を上回った。 売上高は9%増の71億円、営業利益は49%増の2億5400万円になった。事業別の営業利益は、内航事業が73.4%増の1億3700...

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日本製麻の今期、純利益88%減に下方修正 低価格車用のマット増え採算悪化

 日本製麻は9日、2019年3月期の連結業績予想が前期比88%減の600万円になりそうだと発表した。従来予想である18%増の6100万円から下方修正し、一転の大幅減益見通し。子会社で展開する自動車向けマットで、4〜9月期に低価格車用が増えて採算が悪化した。4〜9月期の収益悪化を通期予想に反映したという。 売上高は5%減の36億円、営業利益は64%減の2700万円を見込む。売上高は従来予想の35億円から上方修正したが、営業...

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神戸市、次回30年債の主幹事に三菱UFJモルガン・スタンレーなど指名

 神戸市は12日、次回発行する30年物の公募地方債の主幹事に三菱UFJモルガン・スタンレー証券(事務)、ゴールドマン・サックス証券、SMBC日興証券を指名したと明らかにした。発行額は100億円になるもよう。最も早くて12月の起債を計画している。 2018年度の発行計画のうち、計画段階では年限を定めず機動的に起債する「フレックス枠」を活用する。神戸市は年限の30年を、同市の資金需要のほか、主要な機関投資家などに個...

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今週の予定(12〜18日)ワールドなど決算発表、第8回神戸マラソン

▽11月12日(月)・朴駐神戸大韓民国総領事が久元神戸市長を表敬訪問(16:00)・神戸医療産業都市の企業がMEDICA 2018に共同出展(ドイツ・デュッセルドルフ、15日まで)・4〜9月期決算=日和産業、日本製麻、兵機海運▽11月13日(火)・農林水産物マッチングセミナー(神戸市産業振興センター、13:30)・井戸兵庫知事が定例記者会見(15:30)・1〜9月期決算=ノーリツ・4〜9月期決算=ワールド、トレーディア、シャルレ▽11...

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久元神戸市長、3空港懇談会「意気込めば意気込むほどゴール遠のく」

 神戸市の久元喜造市長は11日午後に神戸市中央区で開いた「ネットモニターとの対話フォーラム」(写真)で、近く開催されるとみられる関西3空港懇談会への意気込みを問われ「意気込めば意気込むほどゴールが遠のくという話」との認識を示した。「神戸空港をもっと有効利用しろという考えには(意気込みを訪ねたネットモニターの男性と)全く同感」としながらも、「神戸のことだけを主張するのではなくて、関西全体のためにどう貢...

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