兵庫県20年債、利率0.578%・100円 発行額150億円

 兵庫県は17日、機関投資家向けに発行する20年物の公募地方債「兵庫県第35回20年公募公債」の発行条件を決めた。表面利率は0.578%、発行価格は100円。20年物国債第164回債利回りに対する上乗せ幅(スプレッド)は0.040%になった。発行額は150億円。 午前9時40分に販売を開始した。完売を確認した後、主幹事証券会社は9時42分に、値引き販売がなかったことを示す「均一価格リリース」を宣言。流通市場での売買に移った。主幹...

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阪急で初のリアル謎解きゲームは「暗号仕掛け」? 神戸線で30日から

 阪急阪神ホールディングスの中核事業会社である阪急電鉄は16日、阪急神戸線を舞台にしたリアル謎解きゲーム「暗号仕掛けの乗車券〜阪急神戸線編〜」を30日から開催すると発表した。若者層を中心に人気が高まっているリアル謎解きゲームを、阪急電鉄も初めて開催する。実際に謎解きを進めながら阪急神戸線を利用することで、改めて沿線の魅力を見直すきっかけにしたい考えだ。 阪急梅田駅周辺の売店「アズナス」5店舗で販売する...

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みなと銀など、企業の進出支援で比リサール商業銀行と提携 現地情報など

 関西みらいフィナンシャルグループ傘下の関西アーバン銀行とみなと銀行は16日、顧客企業などが海外進出する際の支援強化を目的に、フィリピンのリサール商業銀行(マカティ市)と同日付で業務提携したと発表した。国内企業の投資先や協業相手として注目度が高まりつつあるフィリピンの銀行との提携で、現地の情報が取得しやすくなる。現地通貨での資金調達なども円滑化する。 リサール商業銀行はグループで508店舗を展開し、約...

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トリドールが急落 前期の一転減益で採算悪化の懸念

 16日の東京株式市場ではトリドール(3397)が急落した。終値は前日比390円(10.25%)安の3415円になった。一時は3260円と、2月16日以来3カ月ぶりの安値に沈んだ。前日に発表した2018年の連結決算(国際会計基準)では、営業利益が前の期比11%減の76億円だった。同社が示していた予想(3%増の88億円)を下回り、一転の減益に失望感から売りが膨らんだようだ。 営業減益になったことで採算悪化への懸念が浮上したという。今...

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アジア景気堅調、「国際宝飾展」も活況に 神戸国際展示場で18日まで

 「この展覧会が、神戸の真珠産業をより盛んにする大きな契機になるよう期待している--」。こう意気込むのは、神戸市の久元喜造市長だ。16日午前に神戸国際展示場(神戸市中央区)で開幕した見本市「第22回神戸国際宝飾展」の開会式(写真)であいさつした。開会式では久元氏のほか、小売店など国内外の有力バイヤーら総勢45人がテープカットした。15カ国の580社が出展し、18日までの3日間で実際の商品を目の前にしながら商談...

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ケンコーマヨの前期、純利益微増28億円 社外取締役など退職金廃止

 ケンコーマヨネーズが15日に発表した連結決算は、純利益が前の期に比べ微増の28億円だった。サラダ・総菜類などが引き続き好調で増収でだったが、税金費用の増加などが重荷になった。天候不順で野菜の価格は大幅に上昇したが、他の材料の値下がりで補った。 売上高は3%増の727億円、営業利益は5%増の41億円だった。サラダ・惣菜類、タマゴ加工品、マヨネーズ・ドレッシング類が、いずれも順調。特に厚焼き卵や和総菜がコン...

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米マッキンゼーが神戸に教育研修拠点 アジア初、米豪に次ぐ3カ所目

 米コンサル大手のマッキンゼー・アンド・カンパニーが社員向け教育・研修に利用する拠点「ラーニングセンター」を、今秋にも神戸市中央区に開設する。ANAクラウンプラザホテルと直結するオフィスビルに3000平方メートルの場所を確保。5年後には年間で、のべ1万3000人が利用する施設になるという。マッキンゼーのラーニングセンターは米国とオーストラリアに次ぐ3カ所目になり、アジアでは初めて。 マッキンゼーの神戸進出...

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アバンライフの今期、純利益10%減に 固定資産の売却益など減少

 アーバンライフは15日、2019年3月期の連結純利益が前期比10%減の4億5000万円になる見通しを発表した。増収を予想するが、前期に6000万円の特別利益を計上した固定資産の売却を、今期は予定していない。オフィスビルの省エネ工事に対する国の補助金も減少する。無配は継続。 売上高は30%増の41億円、営業利益は15%増の5億4000万円になる見込みだ。買い取り再販事業で不動産販売が伸びる見通し。神戸市内で営業店舗を新設し...

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トリドールの今期、純利益40%増に 海外出店数が国内上回る計画

 トリドールは15日、2019年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比40%増の65億円になりそうだと発表した。国内では来店客数が見込める都心部への出店を強化する。海外はM&A(合併・買収)も活用して営業基盤を強化、採算を一段と改善して黒字定着をねらう。年間配当金は30円と、前期比3円50銭の増配を予定する。 売上収益は32%増の1532億円、営業利益は29%増の98億円を見込む。今期の出店計画は海外で124店舗と、国...

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ノーリツの1〜3月期、純利益40%減 中国で値上げ前駆け込み需要の反動

 ノーリツが発表した2018年1〜3月期の連結決算は、純利益が前年同期比40%減の13億円だった。国内では増収ながら原材料価格の上昇が逆風になった。海外では売上高が最も大きい中国で、前期に実施した値上げの直前に需要が膨らんだ反動減が表れた。 売上高は微減の534億円、営業利益は25%減の21億円になった。国内事業のセグメント(営業)利益は28%減の14億円、海外事業は17%減の6億円だった。海外では米国、豪州で市場の...

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GセブンHDが大幅高、今期の増益予想を好感 神戸天然物化は反落

 15日の東京株式市場ではG-7ホールディングス(7508)が大幅高。終値は前日比237円(9.25%)高の2800円だった。一時は2888円まで上昇。東証1部の値上がり率ランキングでは上位に並ぶ場面もあった。前日大引け後、2019年3月期の連結純利益が前期比6%増の28億円になる見通しと、増益予想を示したのが好感された。 カー用品店の「オートバックス」や、業務用食品販売の「業務スーパー」などをフランチャイズチェーン(FC...

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石原ケミカルの今期、純利益18%増 電子部品向けの需要見込む

 石原ケミカルは15日、2019年3月期の連結純利益が前期比18%増の10億円になりそうだと発表した。国内外で車載向けやスマートフォン(スマホ)向けの電子部品の生産が堅調に推移するとみられ、製造過程で使うめっき液の需要も伸びると見込む。台湾や韓国を中心に海外で高付加価値品の拡販も進める。 年間配当金は36円(うち中間18円)の計画。前期の42円(うち記念10円)との比較では6円減配になるが、普通配当を年32円から4円...

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明治海の今期、純利益34%減の見通し ドック入り船舶が増加

 明治海運は15日、2019年3月期の連結純利益が前期比34%減の12億円になりそうだと発表した。主力の外航海運業では、前期に比べドック入りする船数の増加によって費用が膨らむ。外為相場の円高・ドル安も逆風になる。ホテル関連事業は宴会の伸び悩みを宿泊で補い前期並み、不動産賃貸業は減益を見込む。配当計画は未定とした。 売上高は微減の416億円、営業利益は27%減の41億円を見込む。前期に投入した船舶の通年寄与に加え、...

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