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「財政健全化と創造的取組の両立」を高く評価 兵庫県の行革審が意見書

 兵庫県の行財政構造改革(行革)審議会は21日午前、兵庫県の行革に関するこれまでの検証と今後の行財政運営について意見書を兵庫県に提出した。会長を務める五百旗頭真・兵庫県立大学理事長が井戸敏三知事に手渡した。意見書では、兵庫県が2008年から取り組んだ行財政構造改革について「財政健全化と創造的取り組みを両立」したとして、兵庫県の取り組みを高く評価した。 2018年度の当初予算で一般会計の収支を均衡させた財政運...

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神戸市、認知症対策で均等割り400円増税へ 10月22日まで意見募集を実施

 神戸市は20日、2019年度から市民税の均等割り部分を3500円から3900円に400円増税する方針を発表した。認知症の診断助成や、認知症と診断された人の事故救済制度など、神戸市が新たに独自で展開する認知症対策の財源に充てる。神戸市の久元喜造市長は20日の記者会見で「すでに(単年度で消費的に支出する)経常的経費がかなりの部分で将来世代に付け回されている現状では、(既存の財源だけで)十分に対応ができない」と理解を求...

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兵庫県の補正予算案336億円規模 災害対策や追加の県政150年事業など

 兵庫県は18日、一般会計で321億9100万円の2018年度9月補正予算案を発表した。特別会計と企業会計を合わせた全会計ベースの規模では、336億2600万円になる。大阪府北部地震や7月豪雨、台風20・21号で発生した被害対策などの費用で308億9700万円とほとんどを占める。兵庫県政150周年記念の関連や、国際観光芸術専門職大学(仮称)の整備に関する費用も盛り込んだ。25日に開幕する兵庫県議会で審議する。(写真は兵庫県庁=資料)...

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神戸市の補正予算案83億円規模 災害対策や北神区役所の設置など

 神戸市は11日、一般会計で52億4200万円の2018年度9月補正予算案を発表した。特別会計と企業会計を合わせた全会計ベースの規模では83億1900万円になる。7月に発生した豪雨や台風関連などの緊急対策が82億6600万円とほとんどを占めるが、子育て支援の拡充や北神区役所の設置にかかる費用なども計上。18日に開幕する神戸市議会で審議する予定だ。  7月の豪雨や台風関連に伴う、道路や公園、河川、港湾などの復旧費用に79億7800...

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神戸市10年債、利率0.254%・100円 発行額150億円

 神戸市は6日、機関投資家向けに販売する10年物の公募地方債「神戸市平成30年度第7回公募公債」の発行条件を決めた。表面利率は0.254%、発行価格は100円(応募者利回り0.254%)になった。10年物国債351回債に対する上乗せ幅(スプレッド)は0.145%とした。発行額は150億円。 発行日は9月20日。利払い日は毎年3月と9月の20日で、初回の利払日は2019年3月20日。償還日は2028年9月20日。 主幹事はSMBC日興証券(事務...

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神戸市20年債、利率0.668%・100円 発行額100億円

 神戸市は4日、機関投資家向けに販売する20年物の公募地方債「神戸市平成30年度第6回公募公債(20年)」の発行条件を決めた。表面利率は0.668%、発行価格は100円(応募者利回り0.668%)になった。発行額は100億円になった。 発行日は9月20日。利払い日は毎年3月と9月の20日で、初回の利払日は2019年3月20日。償還日は2038年9月17日。 主幹事はSMBC日興証券(事務)、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほ証...

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兵庫県、定時償還20年債の利率0.436%・100円 機関投資家向け

 兵庫県は30日、定時償還条項が付いた20年物の公募地方債「兵庫県第6回20年公募公債(定時償還)」の発行条件を決めた。表面利率は0.436%、発行価格は100円(応募者利回りは0.436%)、発行額は200億円とした。平均年限である10.75年のスワップ金利気配中値に対する上乗せ幅(スプレッド)は0.08%になった。機関投資家向けに販売し、みずほ証券、大和証券、東海東京証券、しんきん証券の4社が共同で主幹事を務めた。 2029年...

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井戸兵庫知事、財政運営方針「まずはやはり収支均衡」「赤字を出さない」

 兵庫県の井戸敏三知事は21日に記者会見し、同日発表した財政運営方針について「まずはやはり収支均衡です」と述べ、財政の健全性を維持する方針を強調した。財政運営方針に盛り込んだ目標になる指標は「いずれも無理な予算編成ができない指標」と説明。「財政運営上、急激に事業費が膨張することがないような歯止め措置」によって、財政を悪化させないとのねらいを語った。 兵庫県は今後、本庁舎(神戸市中央区)の建て替えや、...

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兵庫県、2028年まで収支均衡の継続めざす 県債残高3割圧縮へ

 兵庫県は21日、2019年度から10年間の財政運営方針を発表した。28年度までの10年間、収支均衡を維持するほか、兵庫県債の残高を今年度末比で3割圧縮することなどを目標として盛り込んだ。目標を確実に達成することを目的とした条例も制定する。兵庫県は1995年の阪神淡路大震災などで悪化した財政の再建に取り組み、2018年度にようやく収支均衡にこぎ着けた。医療費など社会保障の関係費用の増加が見込まれる中、財政の健全性を維...

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兵庫県の17年度、一般会計8億9000万円の黒字 財源対策は111億円

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は20日の定例記者会見で、2017年度の決算は一般会計が8億9000万円の実質黒字(16年度は8億5000万円の黒字)だったと発表した。社会保障関係費用が増加する中で、人件費や行政経費の削減に取り組んだ。金利低下による公債費の減少も追い風になった。ただ、財源対策として行革推進債70億円と退職手当債41億円を発行。合計111億円の借り入れで収入を上げ底したうえでの黒...

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神戸市、次回10年債の主幹事にSMBC日興など指名 5年債は大和など

 神戸市は10日、次回発行する10年物の公募地方債の主幹事にSMBC日興証券、ゴールドマン・サックス証券、大和証券の3社を指名したと明らかにした。事務はSMBC日興が担当する。発行額は100億円になるもよう。最も早くて9月上旬を計画している。 次回発行する神戸市の5年物公募地方債は、大和証券、バークレイズ証券、みずほ証券を主幹事に指名した。事務は大和が担当する。発行額は100億円、最も早い時期で10月の起債を...

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Author:kobekeizai
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