神戸市30年債、利率0.845%・100円 発行額150億円

 神戸市は9日、機関投資家向けに発行する30年物の公募地方債「神戸市平成30年度第2回公募公債(30年)」の発行条件を決めた。表面利率は0.845%、発行価格は100円(応募者利回り0.845%)になった。発行額は150億円。18日に発行し、償還期限は2048年3月19日。 応募者利回りは、昨年5月に発行した30年債(0.950%)に比べ0.105%低下した。発行額は昨年よりも30億円増えたが、市場金利が低下した影響を受けたとみられる。...

続きを読む

兵庫県、19年度以降の財政指針を策定へ 条例化を念頭

 兵庫県の井戸敏三知事は23日の定例記者会見で、条例化を念頭に来年度以降の財政指針の策定について検討を始めると発表した。まず2018年度に最終年度を迎えた「行財政構造改革」を検証し、成果と残った課題を7月中旬までに取りまとめる。8月中旬ごろには、19年度以降の指針案をまとめる。そのうえで、9月に開催する定例の兵庫県議会に提出する計画という。 2008年度から18年度に実施した行財政構造改革で兵庫県は、18年度に単...

続きを読む

兵庫県、定時償還30年債の利率0.653%・100円 機関投資家向け

 兵庫県は19日、定時償還条項が付いた30年物の公募地方債「兵庫県第5回30年公募公債(定時償還)」の発行条件を決めた。表面利率は0.653%、発行価格は100円(応募者利回りは0.653%)、発行額は250億円になった。平均年限である15.78年のスワップ金利気配中値に対する上乗せ幅(スプレッド)は0.190%になった。機関投資家向けに販売し、大和証券、東海東京証券、しんきん証券の3社が共同で主幹事を務めた。 2033年12月20日に...

続きを読む

神戸市10年債、利率0.185%・100円 発行額100億円

 神戸市は4日、機関投資家向けに発行する10年物の公募地方債「神戸市平成30年度第1回公募公債」の発行条件を決めた。表面利率は0.185%、発行価格は100円(応募者利回り0.185%)になった。10年物国債利回りに対する上乗せ幅(スプレッド)は0.155%になった。 発行額は100億円。13日に発行し、償還期限は2028年4月13日。大和証券、東海東京証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の3社が共同で主幹事を務めた。 昨年10...

続きを読む

R&Iが神戸市債をAA+に据え置き 18年度は1150億円を発行予定

 格付け会社の格付け投資情報センター(東京都千代田区)は29日、神戸市の債券格付けをダブルAプラス(AA+)に据え置くと発表した。R&Iは神戸市の財政について「未来の世代が過度な負担を背負い込むことがないように留意した持続可能な都市経営が行われている」と評価。日本国債や愛知県、静岡県などと同水準の高い格付けを維持した。 神戸市では三宮再開発や大阪湾岸道路の西方延伸など、財政負担になりそうな開発計画が...

続きを読む

神戸市議会、18年度予算案を可決 国に「白タク容認自粛」求めるなど要望書も

 神戸市議会は28日午前に開いた本会議で、神戸市の2018年度一般会計予算案を原案通り可決した。特別会計や公営企業会計の予算案など予算関連議案なども同時に一括採決し、合計59議案を可決した。採決前には予算特別委員会で委員長を務めた守屋隆司氏(自民)が、審議の経緯を報告。三宮再開発は住民の意見を重視することなど神戸市への要望を述べた。 神戸市議会は同日、国に対する意見書2件も可決。「白タク行為の容認を旨とし...

続きを読む

兵庫県議会、18年度予算案を可決 追加で17年度補正予算案

 兵庫県議会は20日の本会議で、兵庫県の2018年度一般会計予算案など原案通り可決した。このほか特別会計や公営企業会計の予算案など予算関連議案や、議員提案の1議案も合わせて合計85議案を原案通り可決した。議員提出第16号議案として提出された「議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例」は否決した。 一方で、兵庫県は追加で2017年度の補正予算案を提出した。国の地方創生拠点整備交付金の配分...

続きを読む

井戸兵庫知事、県財政は収支均衡も「余裕あるわけでない」 ラジオ番組で

 兵庫県の井戸敏三知事は13日午前にラジオ番組に出演し、同県の財政について「余裕があるわけではない」との見方を示した。2018年度は08年度に始まった行財政構造改革の最終年度で、兵庫県は目標に沿った収支均衡予算を県議会に提出した。ただ井戸氏は「もし税収が伸びなくなったら、不景気になったりすると、すぐに赤字に転落するような状況だ」と述べ、依然として厳しい状況にあることを強調した。 ひとまず2018年度に収支均衡...

続きを読む

六甲山活性化、神戸市と兵庫県で1億3000万円投入 18年度予算案

 神戸市と兵庫県がそれぞれ発表した2018年度当初予算案によると、六甲山などの活性化に両者で合計1億3091万円を投入する。1億円超を投入する神戸市は、都心地域の三宮から摩耶ケーブルや六甲ケーブルの駅まで直通バスを運行する社会実験を計画する。兵庫県は、六甲山ビジターセンター(六甲山自然保護センター)が4月にリニューアル開業するのに伴い、記念式典の開催や芝生広場の整備などを予定する。(写真は、まやビューライ...

続きを読む

兵庫県議会、2017年度補正予算案を可決 353億円

 16日に開幕した兵庫県議会の定例会では、会期冒頭の同日に「但馬牛生産基盤強化整備事業」など農林水産業向け47億円を含む、353億円の2017年度2月補正予算案を原案通り可決した。道路建設や河川改修などの公共事業は285億円とした。 353億円の支出に対して財源は、175億円が国庫。残りの大半は166億円は兵庫県債の発行によって資金調達する。事業によってはインフラ整備を目的とした兵庫県債を発行すると、国庫支出が受けられ...

続きを読む

久元神戸市長、ポートライナー8両化「10年もかかってはいけない」

 神戸市の久元喜造市長(写真=神戸市が公開した動画より)は2018年度予算案についての記者会見で、神戸の都心・三宮と神戸空港を結ぶ新交通システム「ポートライナー」を8両編成化する時期について「10年もかかっていたら、いけないと思います。もっとスピード感を持ってやらなければ」と述べ、対応を急ぐ方針を強調した。8両化が実現する時期を記者に問われ、久元氏は「スケジュールはまさに今年検討する」としながらも、自ら...

続きを読む

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告

天気予報