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久元神戸市長に聞く(2)「神戸からユニコーン企業を輩出したい」

=(1)から続く--阪神淡路大震災の復興事業としてスタートした神戸医療産業都市は、目立った存在になっています。 「神戸医療産業都市は20周年を迎えます。我が国を代表するバイオメディカルクラスター(医療関連企業・研究機関などの集積地)になったのは、経済政策の1つの成果といえるでしょう。今後は集積した大学や研究機関、病院などのシナジー(相乗)効果をどう発揮するのかが大事になっています。また海外に対する情...

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久元神戸市長に聞く(1)「ひたすら経費節減、そろそろ限界か」

 1998年に始まった神戸医療産業都市は、構想から20年で国内有数の医療産業の集積地になった。2016年に始まった米ベンチャーキャピタルの「500スタートアップス」との連携で、起業家支援でも神戸市は独特の存在感を示している。こうした神戸市の経済政策はどういった発想に基づいているのか。また何を目指しているのか。神戸市の久元喜造市長(写真)に経済政策について聞いた。(聞き手は神戸経済ニュース 山本学) --そもそ...

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「Kobe INK 物語」文具業界初のマーケティング奨励賞 開発者の竹内氏に聞く 

 神戸市中央区の老舗文具店ナガサワ文具センターの「Kobe INK 物語による市場創造」が第10回日本マーケティング大賞(日本マーケティング協会主催)の奨励賞を受賞した。万年筆用のインク「Kobe INK 物語」は2007年に発売したナガサワ文具センターのオリジナル製品だ。万年筆インクという低迷していた市場で、マーケティングによって新たな需要を開拓したのが受賞理由になった。 過去には、発熱・保温する素材を使った肌着「ヒー...

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(解説)Q&A・株主総会とは 「IRの機会」と捉えるのが最近の傾向

 3月期決算の会社による株主総会が29日までに一巡した。神戸市の本社を置く会社は27〜28日の開催がピークになり、両日で20社超が開催。全国的にも多くの会社が、この時期に株主総会を開催し、株主らによる会社への質問がさまざまなメディアで取り上げられた。以前は「総会屋」などの暗躍も指摘されたが、そもそも株主総会とは何か。Q&A形式でまとめた。Q 株主総会は何をする場なのか。A 法律上、株式会社の最高意思決定機...

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地震発生を受けた18日の主な神戸の動き(表)

  18日午前7時58分ごろに大阪府北部で最大震度6弱を観測する強い地震があった。神戸市内では震度4を観測し、ほぼ終日、交通網は混乱した。地震発生から、阪神高速道路は午後1時すぎまで全面的に通行止め。鉄道は私鉄が夕方ごろ、JR神戸線は夜9時ごろまで運転を見合わせた。従業員が出勤できないことから、都心三宮や元町では、営業を縮小する百貨店や商業施設、営業を断念して臨時休業にする店舗なども目立った。 一...

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(解説)神戸医療産業都市に海外患者の窓口 医療現場の負担軽減にも期待

 神戸市と神戸大が5月25日に設置した、海外から神戸医療産業都市にある医療機関に患者を受け入れる際の窓口は、神戸側の医療現場の負担軽減にも期待がかかる。これまでは病院単位や診療科単位で受け入れてきた患者の対応に専門部署ができることで、普段から多忙な医師や看護師らが不慣れな外国語や外国の習慣によって戸惑うリスクが抑えられる。より適切な医療を患者に提供でき、「高度医療の提供を通じた国際貢献」という神戸医...

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(解説)神戸に集積する水素ビジネス、世界を先導できるか 産業構造に影響も

 水素や燃料電池に関する技術の開発や標準化などを目指す国際協力の枠組み「国際水素・燃料電池パートナーシップ」(IPHE)の国際会議が11日、神戸市中央区のホテルで開かれた(写真)。横浜市と郡山市での一般向け講演会、研究会に続いて神戸で開催したのはIPHEの運営委員会と称した各国情勢の報告会だ。この会合が公開されるのは初めて。神戸を国内での水素先進地域と見立てて、エネルギー源としての水素の普及を強力に...

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(解説)米金利上昇、神戸経済への影響は? 外為相場や海外景気から波及も

 米国では長期金利が上昇している。指標である10年物米国債の利回りは4月下旬、2014年初頭以来ほぼ4年半ぶりに3%の節目を突破。その後も3%近辺で推移が続いている。米大手金融機関JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEO(最高経営責任者)が4%を目指すとの見通しを示すなど、米金利先高観は強まっている。背景には米国で今後も利上げが続くとの見通しがある。こうした海外金融市場の動きに、神戸経済はどう...

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(解説)三宮再開発は進んだのか(2)大規模施設は2020年以降に動きか

=(1)より続く 2015年に神戸市の久元喜造市長が「基本構想」を発表した際に強調したのは、「交通の要衝として利便性を高める」のと同時に「回遊性の向上」「美しい街」を目指すということだった。鉄道などの公共交通機関で三宮駅に到着した人が、都心地域を移動するのにコベリンの赤い自転車が人気を集めている。街歩きを楽しむ人にとってはパークレットやベンチも便利に使われている。 三宮からやや外れるが、JR元町駅東口...

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(解説)三宮再開発は進んだのか(1)道路などで進捗、街の表情やや柔和に

 神戸市が2015年に「三宮再整備基本構想」を打ち出してから約3年が経過した。30年後の神戸・三宮を意識して発表した構想とあって内容は壮大だった。それでも、この3年間で計画は進み、三宮への期待も膨らみつつあるようだ。さらに、もともとは基本構想とは別に企画した道路改修なども含めて街に変化が見えている。ここ数年を振り返って見える主な変化を、改めて見てみよう。少しは街の表情も柔和になったのではないか。▽レンタ...

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(解説)スポーツツーリズムは化学変化をもたらすか 神商は情報発信に着手へ 

 神戸商工会議所の神戸スポーツ産業懇話会は2018年度の活動方針に、「神戸の自然環境を生かしたスポーツツーリズムの調査研究」を盛り込んだ。約1年間かけて研究会や先進事例調査などを重ね、19年2月には調査結果と提言を取りまとめる計画だ。これと並行して同懇話会のホームページを7月にも立ち上げ、神戸で開催するスポーツイベントの情報を随時発信するという。「スポーツ」をきっかけに神戸に人を呼び込もう、というわけだ...

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Author:kobekeizai
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