神戸税関、知的財産権の侵害で3900点の輸入差し止め 2017年

 神戸税関は2017年の年間で11件、3900点の物品について知的財産権の侵害で輸入を差し止めたと発表した。16年は12件、3332点だった。差し止められた物品は中国からが6件と、昨年に続き最も多かった。知的財産侵害による輸出の差し止めはなかった。 中国以外では、香港、韓国、米国、台湾、アラブ首長国連邦が各1件ずつだった。侵害した権利の分類では、バッグやフード付ストールなど商標権の侵害が8件、意匠権が魚つかみ機とネ...

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12月の兵庫県一致指数、3カ月ぶり悪化 基調判断「横ばい局面」に上方修正

 兵庫県が28日に発表した2017年12月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比5.2ポイント低下の112.1と、3カ月ぶりに悪化した。機械工業生産指数や鉱工業生産指数などの悪化が響いた。一方、一致指数の動きのみから判断する景気の基調判断は「横ばい局面(下方への局面変化)を示している」とし、前月までの「悪化を示している」から上方修正した。 数カ月先の景気を示す先行指数は...

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17年12月の兵庫鉱工業生産3カ月ぶり減少 基調判断「持ち直し」据え置き

 兵庫県が20日に発表した2017年12月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比5.1%減の99.5と、3カ月連続で生産が減少した。兵庫県は生産活動の基調判断を、前月と同じ「持ち直しの動きが見られる」に据え置いた。業種別の生産指数は主要9業種のうち5業種が低下した。 主要9業種では最も高いウエートを占める「はん用・生産用・業務用機械工業」が前月比17.0%低下と、3カ月ぶり低下だった。このうち個...

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1月の神戸港、輸出入総額は前年比14.2%増 EUからの輸入額が過去最高

 神戸税関が19日に発表した1月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入の総額は前年同月比14.2%増の7093億円と、12カ月連続で前年同月を上回った。輸出入とも大幅に増加したが、月間の輸入額は3026億円と1月としては過去最高を記録した。欧州連合(EU)からの輸入は月間では過去最高を記録した。 輸入額は前年同月比10.0%増の3025億円だった。品目別では、非鉄金属と医薬品が11月としての過去最高を記録。イタリ...

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7〜9月期の兵庫県GDP0.3%増 個人消費が5四半期連続で増加

 兵庫県が9日に発表した2017年7〜9月期の県内総生産(GDP、季節調整済み、2011年基準)は、物価変動の影響を除く実質で17年4〜6月期に比べ0.3%増加した。年率換算では1.2%増で、4四半期連続の増加になった。個人消費に相当する民間最終消費支出が5四半期連続で増加した。民間設備投資と公共事業の減少を補った。 構成比の約6割を占める民間最終消費支出は前の四半期に比べ0.2%増加した。政府(公的部門)最終消費...

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17年の国内ケミカルシューズ生産額、4年ぶり前年比増 婦人靴が増加

 日本ケミカルシューズ工業組合(神戸市長田区)が発表した、2017年の国内ケミカルシューズ生産額は16年に比べて0.2%増の367億8800万円だった。わずかながらケミカルシューズの生産額が前年を上回ったのは13年以来4年ぶり。主力の婦人靴の生産増が寄与した。 品種別の生産額でみると、全体の約8割を占める婦人靴が前年比1.6%増の297億円だった。一方、子供靴は17%減の10億円、紳士靴は3%減の50億円、特殊靴は1%減の9億...

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11月の兵庫県一致指数、2カ月連続で改善 基調判断は「悪化」据え置き

 兵庫県が31日に発表した2017年11月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比1.9ポイント上昇の111.1と、2カ月連続で改善した。実質百貨店販売額や着工建築物床面積の増加などが寄与した。一致指数の動きのみから判断する景気の基調判断は「悪化を示している」との見方を据え置いた。 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比0.6ポイント低下の102.3と、2カ月ぶりに悪化した。日経商...

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1月の神戸市消費者物価指数、8カ月連続で前年比上昇 光熱など上昇

 兵庫県が26日に発表した1月の神戸市消費者物価指数(速報値、2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.5と、前年同月比で0.6%上昇した。8カ月連続で前年同月を上回った。前年比では費目別で「光熱・水道」の値上がりが目立った。ただ、ここ数年での最高水準だった前月に比べると下落した。 10大費目別で見ると前年比で上昇したのは「生鮮食品除く食料」「光熱・水道」「保険医療」「交通・通信」「教育」「教養娯楽」「諸...

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17年の神戸港、輸出入総額は2年ぶり増加 海外景気と円安が追い風か

 神戸税関が発表した2017年の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入の総額は前年比10.7%増の8兆8662億円と、2年ぶりで増加した。国内外の景気回復で貿易が活発になったうえ、円相場の下落で貿易金額が膨らんだ。年間の平均為替レートは1ドル=112円33銭と、16年の108円95銭に比べ3円38銭(3.0%=IMF方式)の円安・ドル高だった。 輸出額は前年比10.2%増の5兆6314億円だった。品目別では米国向けや欧州向け...

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11月の兵庫鉱工業生産2カ月連続で増加 基調判断「持ち直し」据え置き

 兵庫県が22日に発表した2017年11月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比1.5%上昇の104.3と、2カ月連続で生産が増加した。兵庫県は生産活動の基調判断を、前月と同じ「持ち直しの動きが見られる」に据え置いた。業種別の生産指数は主要9業種のうち5業種が上昇した。 主要9業種では最も高いウエートを占める「はん用・生産用・業務用機械工業」が前月比16.3%上昇と大きく伸び、2カ月連続の上昇だ...

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日銀神戸支店、兵庫景気「緩やかな拡大に転じつつある」に据え置き

 日銀神戸支店が11日発表した兵庫県の金融経済概況では景気の基調判断を据え置き、3カ月連続で「緩やかな拡大に転じつつある」とした。需要面では輸出が増加基調にあり、設備投資は高水準で推移している。生産も増加基調。このため拡大局面に入りつつあるとの判断を維持した。 需要動向について分野別に見ると、2017年11月の家電販売額は前年同月比7.8%増と高水準。既存店ベースの百貨店販売額は前年同月を上回った。個人消費...

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