神戸港の輸出入総額、前年比8.4%増 半導体製造装置の輸出など増加・3月

 神戸税関が20日に発表した3月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入の総額は前年同月比8.4%増の8047億円と、2カ月連続で前年同月を上回った。米国向けとアジア向けの輸出が大幅に伸びたうえ、輸入は3月としては過去最高を記録した。世界景気の回復を受けて、設備投資関連の輸出が目立った。円高などもあって2015年秋以降さえなかった貿易額は、再び増加傾向が顕著になった。  輸出額は前年同月比8.4%増の5270...

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日銀短観兵庫、製造業・非製造業なお先行き慎重 「緩やかな回復」は据え置き

 日銀神戸支店が3日に発表した全国企業短期経済観測調査(短観、3月調査)の兵庫県分では、全産業の業況判断指数(DI)が前回調査から横ばいのプラス7だった。製造業では1ポイント改善のプラス8。前回大幅に改善した非製造業は1ポイント悪化のプラス7だった。一方、3カ月程度先の景況感を予想する「先行き」は全産業で0と、足元のプラス7から顕著に悪化する見込みだ。足元では良好な景気が続いている感じた企業は多い...

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16年10〜12月期の兵庫県GDP、3期四半期ぶりプラス 設備投資と移出が増加

 兵庫県が3月31日に発表した2016年10〜12月期の県内総生産(GDP、季節調整済み)は、物価変動の影響を除く実質で同7〜9月期に比べ0.7%増加した。年率換算では2.7%増。3期ぶりに前の期を上回った。個人消費の低迷が続く中で、民間の設備投資が伸びたのが寄与した。県外への移出・輸出も増え、海外景気も追い風だった。 構成比の約6割を占める個人消費「民間最終消費支出」は前の四半期に比べ1.3%減と、2期ぶりに減少...

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1月の兵庫県一致指数、2カ月連続で悪化 基調判断「悪化」据え置き

 兵庫県が31日に発表した1月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比1.0ポイント低下の108.3と、2カ月連続で悪化した。一致指数の動きのみから判断する景気の基調判断は「悪化を示している」との見方を据え置いた。 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比3.5ポイント上昇の108.8と2カ月連続で改善した。 内閣府は24日に1月の全国の景気動向指数(CI、2010年=100)改定値を発...

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3月の神戸市消費者物価指数、6カ月連続で前年比下落 5費目が下落

 兵庫県が31日に発表した3月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が99.8と、前年同月比で0.3%下落した。前年同月を下回ったのは6カ月連続。光熱・水道などのエネルギー関連価格は前年比での大幅な下落が続いた。 10大費目別で見ると、電力料金などの「光熱・水道」が3.3%下落と大きく下げたのに加え、ガソリンを含む「交通・通信」も下落。さらに「被服および履物」「保健医療」「住居」が前年比で...

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神戸港の輸出入総額、1年5カ月ぶり前年比増 原動機の輸出が大幅増・2月

 神戸税関が22日に発表した2月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入の総額は前年同月比4.5%増の7013億円と、1年5カ月ぶりに前年同月を上回った。前年同月に比べ円相場が上昇したことで輸入額は減少したが、輸出額が前年同期比11.4%増と大幅に伸びたことが総額を押し上げた。輸出額が前年同月を上回ったのは1年ぶり。  輸出品目別では、原動機が313億円と2月としては過去最高を記録した。前年同月に比べ133...

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1月の兵庫県鉱工業生産、2カ月ぶり低下 基調判断「一進一退で推移」に下方修正

 兵庫県が21日に発表した1月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比4.9%低下の94.0と、2カ月ぶりに低下した。生産活動の基調判断は「一進一退で推移」とし、前月まで4カ月続いた「緩やかな持ち直しの動き」から下方修正した。業種別の生産指数は主要9業種のうち5業種で低下した。 9業種では最もウエートが大きい「はん用・生産用・業務用機械工業」は前月比13.5%低下と、前の月の上げを帳消しにし...

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日銀神戸支店、景気の基調判断「緩やかな回復基調」を継続 生産・出荷は判断前進

 日銀神戸支店が3日に発表した管内の金融経済概況では、2月に引き上げた「緩やかな回復基調を続けている」とする基調判断を据え置いた。全体の需要は引き続き改善する方向との見方を維持した。そのうえで、生産・出荷動向について「横ばい」から「持ち直しつつある」との見方に上方修正し、景気に対する見方をさらに前進させた。 生産・出荷の内訳では今回、産業用機械の持ち直しについて新たに言及した。加えて先月は記述した...

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2月の神戸市消費者物価指数、5カ月連続で前年比下落 5費目が下落

 兵庫県が3日に発表した2月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が99.7と、前年同月比で0.4%下落した。前年同月を下回ったのは5カ月連続。光熱・水道などのエネルギー関連価格は前年比での大幅な下落が続いた。 10大費目別で見ると、電力料金などの「光熱・水道」や、ガソリンを含む「交通・通信」に加え、「被服および履物」「生鮮食品除く食料」「保健医療」で前年比で下落が続いた。「家具・家事...

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16年12月の兵庫県一致指数、2カ月連続で改善 基調判断「悪化」据え置き

 兵庫県が28日に発表した2016年12月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比0.9ポイント上昇の108.3と、2カ月連続で改善した。ただ一致指数の動きのみから判断する景気の基調判断は「悪化を示している」との見方を据え置いた。 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比5.1ポイント上昇の108.6と2カ月連続で改善した。 内閣府は23日に16年12月の全国の景気動向指数(CI、2010年=1...

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県内中小企業の景況感、緩やか回復が継続 経営動向調査・16年10〜12月

 中小企業振興を手がける兵庫県の外郭団体のひょうご産業活性化センター(神戸市中央区)は28日、2016年12月末時点でまとめた「中小企業経営動向調査」の結果を発表した。兵庫県内の中小企業300社を対象に調査した「操業割合」「現在の受注残高」「採算状況」「資金繰り」など全7項目がすべて改善を示す結果になり、景況感の緩やかな回復が継続していることが分かった。 四半期ごとの調査で、今回調査の対象期間は16年10〜12月...

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