神戸税関、開港以来の神戸港のあゆみ刻む 「貿易統計からみる開港150年」公開

 神戸税関は22日、ホームページを通じて「神戸港150年の記録〜貿易統計からみる貿易の変遷〜」を公開した。1868年の神戸開港と同時に神戸税関の前身である兵庫運上所が開設されており、神戸税関も150年を迎えた。統計は開設翌年の1869年から早くも兵庫運上所の正式な業務として始まっている。神戸税関は第2時世界大戦で一時閉鎖されるが、戦後になって真っ先に再開されたのも統計業務だった。神戸港のあゆみを刻んだ貴重な資料だ...

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4月の兵庫県鉱工業生産6.8%上昇 基調判断は2カ月連続で上方修正

 兵庫県が20日に発表した4月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比6.8%上昇の103.8と、2カ月ぶりに上昇した。兵庫県は生産活動の基調判断を前月に引き上げた「緩やかな持ち直しの動きがみられる」から「持ち直しの動きが見られる」に2カ月連続で上方修正した。業種別の生産指数は主要9業種のうち7業種が上昇した。  主要9業種では最も高いウエートを占める「はん用・生産用・業務用機械工業」が...

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5月の神戸港、輸出入総額は前年比13.5%増 輸入は同月比で過去最高

 神戸税関が19日に発表した5月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入の総額は前年同月比13.5%増の6933億円と、4カ月連続で前年同月を上回った。対アジアの輸出入が5カ月連続で前年同月を上回ったうえ、米国と欧州連合(EU)との輸出入も4カ月連続で前年比増。輸入の総額は5月としては過去最高を記録した。資源価格の上昇などを背景に「非鉄金属」などの輸入額が押し上げられたのが影響した。  輸入額は14.4...

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3月の兵庫県一致指数、2カ月ぶり悪化 基調判断「悪化」据え置き

 兵庫県が31日に発表した3月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比1.2ポイント低下の108.3と、2カ月ぶりに悪化した。一致指数の動きのみから判断する景気の基調判断は「悪化を示している」との見方を据え置いた。 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比11.5ポイント低下の100.9と5カ月ぶりに悪化した。生産材生産指数や着工新設住宅戸数の減少などが響いた。 内閣府は24日に3...

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兵庫県の中小企業、景況感は緩やか回復が継続 経営動向調査・17年1〜3月

 中小企業振興を手がける兵庫県の外郭団体のひょうご産業活性化センター(神戸市中央区)は29日、2017年3月末時点でまとめた「中小企業経営動向調査」の結果を発表した。兵庫県内の中小企業300社を対象に調査した「操業割合」「採算状況」「資金繰り」など全7項目のうち「現在の受注残高」を除く6項目が改善を示す結果になり、景況感の緩やかな回復が継続していることが分かった。 四半期ごとの調査で、今回調査の対象期間は1...

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5月の神戸市消費者物価指数、8カ月ぶりに前年比上昇 教養娯楽サービスなど高い

 兵庫県が26日に発表した5月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.5と、前年同月比で0.1%上昇した。前年同月を上回ったのは8カ月ぶり。宿泊費などを含む「教養娯楽」や食料などの上昇が目立った。 10大費目別で見ると「教養娯楽」「生鮮食品を除く食料」「光熱・水道」「教育」の4費目が上昇した。教養娯楽の内訳をみると宿泊料や旅行費などを含む「教養娯楽サービス」が前年同月比3.3%上昇と...

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3月の兵庫県鉱工業生産は低下 基調判断「緩やかな持ち直しの動き」に上方修正

 兵庫県が22日に発表した3月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比8.5%低下の97.2と、2カ月ぶりに低下した。大きな低下幅になったが、生産活動の基調判断は前月までの「一進一退で推移」から「緩やかな持ち直しの動きがみられる」に上方修正した。業種別の生産指数は主要9業種のうち5業種が低下した。  9業種では最も高いウエートを占める「はん用・生産用・業務用機械工業」が前月比33.1%低下と...

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神戸港の輸出入総額、前年比5.3%増 アジア向けの輸出入が好調・4月

 神戸税関が22日に発表した4月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入の総額は前年同月比5.3%増の7194億円と、3カ月連続で前年同月を上回った。対アジアの輸出入が引き続き好調だったうえ、欧州連合(EU)からの輸入が4月としては過去最高を記録した。資源価格の回復期待などを背景に、新興国の建設機械や鉱山機械の需要も増えた。 輸出額は前年同月比1.4%増の4531億円だった。建設用・鉱山用機械が16.8%増の...

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2月の兵庫県一致指数、3カ月ぶり改善 基調判断「悪化」据え置き

 兵庫県が28日に発表した2月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比0.7ポイント上昇の109.5と、3カ月ぶりに改善した。一致指数の動きのみから判断する景気の基調判断は「悪化を示している」との見方を据え置いた。 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比3.7ポイント上昇の112.4と4カ月連続で改善した。 内閣府は24日に1月の全国の景気動向指数(CI、2010年=100)改定値を発...

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4月の神戸市消費者物価指数、7カ月連続で前年比下落 衣類などが下落

 兵庫県が28日に発表した4月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.2と、前年同月比で0.2%下落した。前年同月を下回ったのは7カ月連続。家電などの家庭用耐久財や衣類といった身の回りの物の価格下落が目立った。 10大費目別で見ると7費目が下落。電力料金などの「被覆および履物」が2.1%下落と最も大きく下げた。「家具・家事用品」が1.8%下落と続いた。「交通・通信」「光熱・水道」も下...

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2月の兵庫県鉱工業生産、2カ月ぶり上昇 基調判断「一進一退で推移」に据え置き

 兵庫県が20日に発表した2月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比12.3%上昇の105.8と、2カ月ぶりに上昇した。大きな上昇幅を記録したが、生産活動の基調判断は前月引き下げた「一進一退で推移」を据え置いた。業種別の生産指数は主要9業種のうち6業種が上昇した。 9業種では最も高いウエートを占める「はん用・生産用・業務用機械工業」が前月比50.1%上昇と、大幅に上昇したのが全体の生産指数に...

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Author:kobekeizai
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