ノーリツの1〜3月期、純利益2倍の22億円 やや減収も採算性が改善

 ノーリツが15日発表した2017年1〜3月期の連結決算は、純利益が前年同期比2倍の22億円だった。売上高はやや現象したが売上原価や販管費を抑え、採算が改善した。営業利益も同7%増の28億円と伸びた。 売上高は微減の536億円だった。このうち国内事業は3%減の406億円、海外事業は5%増の151億円だった。米国で高効率給湯器の販売が好調。 17年12月期の連結業績予想は従来予想を据え置き、純利益は引き続き前期比31%増の6...

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トリドールの前期、純利益8%増 「丸亀製麺」順調も海外事業は減収

 トリドールが15日発表した2017年3月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前の期比8%増の56億円だった。人件費などを含む販管費の増加で営業減益になったが、金融費用の圧縮などが寄与した。期末配当金は前の期比2円増配の26円とした。 売上収益は6%増の1017億円、営業利益は1%減の86億円だった。うどん専門店の「丸亀製麺」は7店舗を新規出店し、4店舗を閉鎖。期末時点の店舗数は778店になった。分野別の利益で...

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フジッコの前期、純利益3%減 ヨーグルト引き続き好調

 フジッコが15日発表した2017年3月期の連結決算は、純利益が3%減の37億円だった。前の期に有価証券売却益を計上した反動で減益になった。惣菜やヨーグルトなどが好調で増収だった。期末配当は18円とし、年間では1円増配の35円とした。 売上高は4%増の608億円、営業利益は8%増の53億円になった。製品別分野の売上高は、惣菜が4%増の189億円、豆製品が1%増の137億円、ヨーグルトが27%増の62億円、デザートが6%増の3...

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石原ケミカル、中間期末にも株主優待 QUOカードを配布

 石原ケミカルは12日、従来の3月期末に加えて今後は9月中間期末の株主も対象に、株主優待を実施すると発表した。東京証券取引所での最小取引単位(1単元)である100株以上を保有する株主が対象。100株以上500株未満を保有する株主にはQUOカード1000円分、1000株未満は同2000円分、1000株以上は同3000円分を配布する予定だ。2017年9月30日時点の株主から実施する。...

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TASAKI、MBOによるTOB成立 上場廃止へ

 TASAKIは12日、MBO(経営陣が参加する買収)に伴って実施したTOBが成立したと発表した。アジア系の投資ファンドであるMBKパートナーズなどが出資した投資目的会社がスターダストが1株2205円で買い付け株式を募集したところ、1194万667株の応募があった。スターダストは応募株数が953万7500株を下回った場合はTOBを実施しないとしていたが、これを上回る株数の応募が期限の11日までにあった。 スターダストは...

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カルナバイオの1〜3月期は最終赤字1.18億円、六甲バター順調 12日の決算発表(3)

 カルナバイオサイエンスが12日に発表した2017年1〜3月期の連結決算は、最終損益が1億1800万円の赤字(前年同期は1100万円の赤字)だった。前年同期に計上した約1億1000万円の有価証券売却益がなくなった反動が出た。売上高は前年同期比13%減の1億9600万円と減少したが、販管費の圧縮で営業損益は1億1300万円の赤字(前年同期は1億1400万円の赤字)とわずかながら赤字幅が縮小した。2017年12月期の連結業績予想は据え置い...

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山陽電は減損処理が減額、兵機海運はロシア好調で今期増益へ 12日の決算発表(2)

 山陽電気鉄道が12日に発表した2017年3月期の連結決算は、純利益が前の期に比べ14%増の21億円と、3期ぶりに最終増益を確保した。16年3月期に7億円超計上した減損損失が減ったのが寄与した。ただ姫路城の大修理が終わったことによる観光客の増加が一巡したほか、不動産では分譲規模を縮小。売上高は1%増の479億円、営業利益は7%減の34億円だった。18年3月期の連結純利益は6%減の19億円になる見通し。 兵機海運の2017...

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バンドーの前期、円高逆風で2期ぶり営業減益 12日の決算発表(1)

 バンドー化学が12日発表した2017年3月期の連結決算は、営業利益が前の期に比べ1%減の58億円だった。自動車部品は国内でベルト非装着車種の増加などが逆風、海外は好調で現地通貨ベースでは増収だったが円高が響いた。産業資材は販売した製品構成の改善などで減収増益だった。全体の売上高も5%減の883億円と2期連続の減収だったが、税金費用の減少で純利益は13%増の49億円と最終増益は確保した。18年3月期は純利益が前期...

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上組の前期、純利益2%増 海運再編でコンテナ取扱量が増加

 上組が12日に発表した2017年3月期の連結決算は、純利益が前の期に比べ2%増の163億円だった。物流施設の増設による穀物や資料原料の取り扱い増加のほか、自動車関連やコンテナ取り扱いが増加。法人税率の引き下げに伴う税金費用の減少も寄与した。 売上高に相当する営業収益は2%増の2462億円、営業利益も2%増の225億円だった。国内は海運会社の事業再編を受けてコンテナの取扱量が増加、営業利益が5%増の207億円になっ...

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神戸電鉄、6期連続の最終黒字へ 11日の決算発表

 神戸電鉄が11日発表した2017年3月期の連結決算は、純利益が前の期比4%増の12億円だった。鉄道など運輸業の減益を、不動産と流通の伸びで下支えした。支払利息の減少などもあって最終増益を確保した。売上高は微増の231億円、営業利益は2%減の22億円だった。18年3月期の連結純利益は前期比12%減の11億円を見込む。現役だが6期連続の最終黒字を確保する見通しだ。 増田製粉所が同日発表した17年3月期の連結決算は純利益...

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アサヒホールディングスの前期、最終赤字12億円

 アサヒホールディングスが10日発表した2017年3月期の連結決算は、最終損益が12億円の赤字(前の期は28億円の黒字)だった。北米での金・銀精錬事業の手数料が低迷したことなどで、主力の貴金属事業の収益が悪化した。営業利益は前の期比66%減の20億円と黒字を確保したが、税金費用を差し引くと赤字になった。売上収益は10%減の1068億円だった。18年3月期の連結最終損益は76億円の黒字を見込む。...

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