フェリシモの3〜5月期、純利益16%減 客単価伸び通期予想は据え置き

 フェリシモが6日発表した2018年3〜5月期の連結決算は、純利益が前年同期比16%減の2億1900万円だった。顧客数の減少による減収が響いた。広告費やコスト削減を進め、販管費は前年同期を下回ったが、補えなかった。 売上高は5%減の69億円、営業利益は25%減の1億8400万円だった。月1回のペースで商品が届く定期便(コレクション)事業では、新規や復活顧客の獲得数、継続顧客数とも目標に届かなかった。新規事業では、取...

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住友ゴム株など年初来安値 日経平均が大幅安、2カ月半ぶり2万2000円割れ

 2日の東京株式市場では日経平均株価が大幅に下落した。終値は前週末比492円58銭(2.21%)安の2万1811円だった。日経平均が2万2000円の節目を下回るのは4月17日以来およそ2カ月半ぶり。米中両国が追加緩和を6日に発動するのを控え、上海株や米株価指数先物が下落したのを見て、日本株にも売りが波及したもよう。アジア株の下落に対するヘッジ(保険つなぎ)の売りとして、日経平均先物に売りを出す動きもあったとみられる...

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神戸天然物化が大幅に反発 たつの市「イボキン」上場承認が刺激とも

 29日の東京株式市場では東証マザーズ上場の神戸天然物化(6568)が大幅に反発した。終値は前日比150円(5.00%)高の3150円だった。一時は3175円まで上昇した。26日に上場来安値の2970円を付けるなど、このところ下値を模索する展開だったが、3000円の節目を下回ると値ごろ感から見直し買いが集まりやすいようだ。さらに、前日大引け後に東京証券取引所が、神戸天然物化と同じ兵庫県内に本社を置く「イボキン」(たつの市、コー...

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さくらKCSが大幅高 好業績期待で1カ月ぶり高値、AI関連とも

 28日の東京株式市場では、さくらKCS(4761)が大幅高。終値は前日比32円(4.00%)高の832円だった。一時は847円まで上昇した。5月23日につけた年初来高値の872円以来ほぼ1カ月ぶりの高値を付けた。特に目新しい買い材料は出ていないようだが、5月下旬から水準を切り上げる展開が続いている。2019年3月期の好業績期待などを背景に、一定の買いが入っているもようだ。 今期の連結純利益は前期比62%増の3億4000万円を見...

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トリドールが大幅高 米「ポケ」料理チェーンに出資の先行報道で

 27日の東京株式市場ではトリドール(3397)が大幅高。終値は前日比106円(4.09%)高の2695円だった。一時は2728円まで上昇した。日本経済新聞(電子版)が前日夜に「ハワイの名物料理『ポケ』提供の飲食店を展開する米国企業に約20億円出資する」と報じたのを好感し、27日朝から買いが優勢になった。米国での新業態進出に収益拡大期待が高まった。 同社は27日にポケ料理の「ポケワークス」を展開する米ビヨンド・レストラン・...

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三ツ星ベルト株が急落 前週末の上げを帳消し、値下がり率3位

 25日の東京株式市場では三星ベ(5192)が急落した。終値は前週末比236円(14.88%)安の1350円と、東証1部の値下がり率ランキングで3位になった。前週末の上げ幅(234円)を帳消しにした。特に目新しい買い材料のないまま前週末に急伸した反動で、取引開始直後から利益確定の売りが膨らんだ。下げ幅を拡大すると見切り売りも増え、売りが加速する展開になったもようだ。 前週末に同社株が買われるきっかけとして、円安進行によ...

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ワールド「決定している事実ない」 13年ぶり株式再上場の報道

 ワールドは22日、同日夕方に日本経済新聞(電子版)が「アパレル大手のワールドが株式の上場を東京証券取引所に申請したことが22日、分かった」と報じたことについて、「当社が発表したものではありません」とのコメントをホームページを通じて発表した。上場などを巡ってワールドは「現段階におきまして、決定している事実はありません」としたが、報道内容までは否定しなかった。(写真は神戸市中央区のポートアイランドにある...

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三ツ星ベルト株が急伸 今期上振れ期待か、前日に「食品向け性能向上」報道

 22日の東京株式市場では三星ベ(5192)が急伸した。終値は前日比234円(17.31%)高の1586円と、この日の高値引け。東証1部の値上がり率ランキングで2位に浮上した。1月5日に付けた年初来高値の1597円に迫った。特に目新しい買い材料は出てないようだが、日経平均株価の下げ幅が一時200円を超すなど大型株が売られる中で、収益上振れが期待できる中小型株に資金を振り向ける流れに乗ったとみられる。 同社は2019年3月期の...

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神戸製鋼株が値下がり率上位 直近安値割れで見切り売り加速か

 20日の東京株式市場では神戸製鋼所(5406)が大幅に続落した。終値は前日比45円(4.11%)安の1050円と、東証1部の値下がり率ランキングで上位に顔を出した。一時は1026円まで下落した。このところ上値の重い展開になっていたが、直近安値だった5月31日の1075円を下回り、見切り売りが加速したもよう。米中の貿易摩擦による高関税化が世界景気に水を差すとの見方から、景気敏感株の鉄鋼株や海運株に売りを出す流れに抗し切れな...

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兵機海運株が連日の急落 IPOに視線で人気離散か

 19日の東京株式市場では兵機海運(9362)が連日の急落。終値は前日比270円(11.89%)安の2000円と、東証2部の値下がり率ランキングで首位になった。一時は1998円まで下落した。前日の大幅安を受けて、見切り売りが加速したもよう。前日は1日で約12%下落し、そのうえ安値引けしていた。さらに7月上旬にかけて新規株式公開(IPO)が相次ぐことで、既上場の中小型株から視線が逸れたとの指摘もある。 19日の東証マザーズに...

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兵機海運株が急反落 北朝鮮関連に手じまい売り

 18日の東京株式市場では兵機海運(9362)が急反落した。終値は前日比305円(11.84%)安の2270円とこの日の安値引け。東証2部の値下がり率ランキングで3位になった。日経平均株価の下げ幅が取引時間中に一時200円を超すなど、相場全体が下落する中で北朝鮮関連との見方から急上昇していた同社株の手じまい売りが急がれたもよう。 前週末には「今秋にも日朝首脳会談を開催する方向で調整に入った」との報道が相次いだのをきっ...

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