三ツ星ベルトの4〜6月期、純利益27%増 海外で自動車用など好調

 三ツ星ベルトが8日に発表した2017年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比27%増の16億円だった。国内では一般産業用タイミングベルトが好調だったうえ、海外では自動車向けや農業機械の補修用に販売が伸びた。前年同期は6億円近くの為替差益が発生したが、今年は円安で1億円の為替差益が発生したのも寄与した。 売上高は前年同期比4%増の174億円、営業利益は4%減の21億円だった。事業分野別の営業利益は、国内ベ...

続きを読む

住友ゴム、今期純利益1%減の見通しに上方修正 上期のタイヤ販売が想定上回る

 住友ゴムは8日、2017年12月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比1%減の410億円になりそうだと発表した。従来予想の330億円から上方修正し、減益幅が縮小する。世界景気の回復などを背景に1〜6月期のタイヤ販売が想定を上回り、さらに好調な販売が当面続く見通しだ。 売上高に相当する売上収益は、14%増の8600億円、営業利益は14%減の630億円を見込む。従来予想は8500億円、500億円だった。タイヤ販売が好調で売上高は...

続きを読む

阪神内燃機の4〜6月期、税引き益48%増 部分品販売の増加で操業度改善

   阪神内燃機工業が7日発表した2017年4〜6月期の単独業績は、税引き利益が前年同期比48%増の2億4800万円になった。船舶用エンジンの部分品販売が増加したことで、工場の操業度が改善。資材価格の上昇や人件費の増加などを吸収した。 売上高は6%増の30億円、営業利益は44%増の3億5300万円だった。主機関の販売減を部分品の販売増で補ったという。6月末時点の受注高は国内から注文を受け付けたことなどで、前年同...

続きを読む

カルナバイオの1〜6月期、連結最終赤字3億円 前年同期に導出一時金で減収

 カルナバイオサイエンスが7日に発表した2017年1〜6月期の連結決算は、最終損益が3億1600万円の赤字(前年同期は3300万円の赤字)だった。前年同期に医薬品候補物質の導出一時金を計上した反動で減収になったのが響いた。投資有価証券の売却益がなくなったことなども逆風。 売上高は前年同期比26%減の3億2600万円、営業損益は2億9100万円の赤字(前年同期は1億9500万円の赤字)になった。売上高が減少するなかで、売上原...

続きを読む

ダンロップスポーツの1〜6月期、純利益3.8倍 海外好調で期末配当積み増し

 ダンロップスポーツが7日に発表した2017年1〜6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比3.8倍の12億円だった。国内ではゴルフクラブの販売が苦戦したが、北米と欧州でゴルフクラブとボールが伸びたことなどが寄与した。25円を予定していた期末配当金は5円積み増して30円とし、年間配当金は前期並みの40円にする。 売上高に相当する売上収益は1%減の361億円、営業利益は4%増の24億円だった。原材料費は上昇...

続きを読む

ケンコーマヨの4〜6月期、純利益15%減 販売増もジャガイモ価格が上昇

 ケンコーマヨネーズが4日発表した2017年4〜6月期の連結決算は、純利益が同期比15%減の6億7400万円だった。コンビニエンスストアや外食向けに主力の調味料やサラダ・総菜などが好調だったが、昨年の天候不順を受けたジャガイモ不足などで野菜価格の上昇が逆風になった。 売上高は3%増の181億円、営業利益は15%減の9億6600万円。コンビニ向けはポテトサラダやタマネギなど基盤商品を使った商品が伸びた。サンドイッチや...

続きを読む

ヒラキの4〜6月期、純利益26%増 減収も通販の原価率改善

 靴製品ディスカウントのヒラキが4日発表した2017年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比26%増の3億100万円になった。通販、店舗販売とも減収だったが、通販の原価率が改善。販管費の伸びも抑えて営業増益を確保した。 売上高は1%減の49億円、営業利益は20%増の4億5200万円だった。通販では春物や初夏物の出足が鈍く売上高は微減の26億円。店舗でのディスカウント販売も競争激化で雑貨中心に伸び悩み、売上高は2...

続きを読む

ノザワの4〜6月期、純利益12%増 主力セメント製品の販売増

 ノザワが4日発表した2017年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比12%増の4億8200万円だった。主力のセメント製品で販売が増加した増収効果が寄与したうえ、受取配当金の増加や為替差損の縮小なども追い風になった。固定資産除却損の増加を補った。 売上高は2%増の51億円、営業利益は9%増の7億1400万円になった。主力製品である押出成形セメント板「アスロック」の販売は前年同期比3%増の34億円だった。住宅用軽...

続きを読む

山陽電の今期一転、最終増益を確保へ上方修正 運輸業4〜6月期に増収増益

 山陽電気鉄道が4日、2018年3月期の連結純利益は前期比1%増の21億円になりそうだと発表した。従来予想である6%減の19億円から上方修正し、一転の最終増益を確保する見通しになった。4〜6月期の業績が想定を上回ったことから、その分を従来予想に上乗せしたという。 売上高に相当する営業収益は1%増の476億円、営業利益は6%減の32億円を見込む。従来予想は474億円、30億円だった。台湾の鉄道と相互送客するキャンペー...

続きを読む

六甲バタの1〜6月期、税引き益26%増 ベビーチーズ伸び原価率改善

 六甲バターが4日発表した2017年1〜6月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比26%増の18億円だった。定番商品であるベビーチーズ4個入りシリーズを中心に販売が伸び、原価率が改善したことなどが寄与した。前年同期に比べ為替差損が約1億円減少したのも追い風になった。 売上高は2%増の234億円、営業利益は19%増の26億円だった。部門別の売上高はチーズが2%増の222億円、ナッツが5%減の3億9800万円、チョコレート...

続きを読む

シャルレの今期、純利益一転の71%減に下方修正 配送費用が大幅増

 シャルレは4日、2018年3月期の連結純利益が前期比71%減の8000万円になる見通しだと発表した。従来は1%増の2億8000万円を見込んでいたが下方修正し、一転して大幅な減益になる。物流の委託先から配送費用の値上げを要請され、受け入れざるを得ないと判断した。 営業利益は48%減の3億4000万円になる見通し。従来予想は1%減の6億5000万円だった。差額の3億1000万円が配送費の値上げによって、追加で必要になる費用にな...

続きを読む

広告

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告

天気予報