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日和産の4〜9月期、純利益45%減 トウモロコシなど穀物高が逆風

 日和産業が12日発表した2019年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比45%減の2億1500万円だった。従来予想の2億5000万円を下回った。売上高がほぼ前年同期並みで推移する中、穀物の国際相場が高く推移したのが主力の飼料事業で利益を圧迫した。国内の畜産相場が想定ほど伸びなかった影響で、値上げも浸透しにくかった。 売上高は微増の198億円、営業利益は51%減の2億6000万円になった。主原料のトウモロコシは南米で...

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兵機海運の4〜9月期、純利益54%増 取扱貨物増、運賃値上げも進展

 兵機海運が12日発表した2018年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比54%増の1億9500万円だった。内航事業で取り扱い貨物量が3%強伸びたうえ、燃料高や人件費の上昇に伴う値上げ交渉も進展。採算も改善して増益を確保した。倉庫事業のコスト削減効果もあって、従来予想の1億7000万円を上回った。 売上高は9%増の71億円、営業利益は49%増の2億5400万円になった。事業別の営業利益は、内航事業が73.4%増の1億3700...

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日本製麻の今期、純利益88%減に下方修正 低価格車用のマット増え採算悪化

 日本製麻は9日、2019年3月期の連結業績予想が前期比88%減の600万円になりそうだと発表した。従来予想である18%増の6100万円から下方修正し、一転の大幅減益見通し。子会社で展開する自動車向けマットで、4〜9月期に低価格車用が増えて採算が悪化した。4〜9月期の収益悪化を通期予想に反映したという。 売上高は5%減の36億円、営業利益は64%減の2700万円を見込む。売上高は従来予想の35億円から上方修正したが、営業...

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神戸天然物化の4〜9月期、純利益4億円 機能材料分野が堅調

 神戸天然物化学が9日に発表した2018年4〜9月期の単独決算は、純利益が4億700万円だった。電子材料などの機能性材料や医療関連製品の販売が堅調だったという。同社は3月15日、東証マザーズに新規上場。前年の4〜9月期決算を開示していない。 売上高は29億円、営業利益は5億1400万円だった。分野別の売上高は、医療関連製品を含む機能材料事業部門が15億円と堅調、医薬事業部門が9億814万円と軟調、バイオ事業部門は予定...

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カルナバイオの1〜9月期、最終赤字8億円 増収も前臨床試験への投資強化

 カルナバイオサイエンスが9日発表した1〜9月期の連結決算は、最終損益が8億2200万円の赤字(前年同期は5億800万円の赤字)だった。米国、欧州、中国でキナーゼタンパク質の販売が好調だったことなどで、創薬支援事業が増収増益。ただ創薬事業で、開発中の医薬品に対する前臨床試験への投資を強化したことで費用が増加した。 売上高は前年同期比21%増の5億8600万円、営業損益は7億6200万円の赤字(前年同期は4億7700万...

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ケミプロの今期、税引き益69%減に下方修正 競争激化と原材料高で苦戦

 ケミプロ化成は9日、2019年3月期の単独税引き利益が前期比69%減の6000万円にとどまる見通しだと発表した。従来予想の9000万円から下方修正し、減益幅が拡大する。競争激化による受注減で主力の紫外線吸収剤の生産調整を実施したが、在庫の増加による原価率の悪化が想定を上回った。ただ、前期比50銭減の年間3円(中間なし)を配当する従来予定は維持する。 売上高は前期比3%増の96億円、営業利益は10%減の3億3000万円を...

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石光商事の4〜9月期、純利益13%増 コーヒー生豆など好調で増収効果

 石光商事が9日発表した2019年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比13%増の1億5200万円だった。コーヒーが生豆、加工品とも伸びたほか、水産物と農産物の販売が順調だったことで増収効果が寄与。受取配当金や、持ち分法による投資利益の減少、税金費用の増加などを補った。 売上高は2%増の191億円、営業利益は39%増の1億9200万円だった。コーヒー・飲料部門の売上高は5%増の64億円。紅茶原料は海外生産国の政情...

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六甲バターの1〜9月期、税引き益18%減 増収も原料チーズ価格が上昇

 六甲バターが9日発表した2018年1〜9月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比18%減の21億円だった。「家飲み」のおつまみ需要が拡大して増収だったが、国内外で原料チーズの価格が上昇したのが逆風。売上原価の増加が利益を圧迫した。 売上高は7%増の380億円、営業利益は18%減の31億円になった。製品別の売上高はチーズ部門が前年同期比8%増の364億円、チョコレート部門が2%減の9億2500万円、ナッツ部門が2%増の...

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上組の4〜9月期、純利益10%減の87億円 人件費や外注費が増加

 上組が9日発表した2018年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比10%減の87億円だった。貨物の取扱量が伸びたことで国内外とも増収だったが、前年同期に投資有価証券の売却益を計上した反動が表れた。人件費や外注費が想定に比べてやや増加して販管費が膨らんだのも重荷になり、従来予想の90億円には小幅ながら届かなかった。 売上高に相当する営業収益は5%増の1367億円、営業利益は1%減の115億円だった。国内物流事...

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キムラタン、今期最終赤字2億9000万円に下方修正 夏物の販売が伸び悩み

 キムラタンは9日、2019年3月期の連結最終損益が2億9000万円の赤字(前期は4億6900万円の赤字)になる見通しだと発表した。従来予想である2億円の赤字から下方修正し、赤字幅が拡大する。記録的な猛暑や豪雨などによる影響で、夏物の販売が伸び悩んだのが影響する。 売上高は前期比4%増の45億円、営業損益は2億6000万円の赤字(前期は3億8700万円の赤字)を見込む。従来予想は49億円、1億7000万円の赤字だった。4〜9...

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川西倉庫の4〜9月期、純利益73%減 台風など被害で特損、通期は据え置き

 川西倉庫が9日発表した2018年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比73%減の1億4600万円になった。6月18日の大阪府北部地震と、9月4日に近畿地方を通過した台風21号による被害で、倉庫設備の修繕費用など8121万円を「災害による被害」として特別損失に計上したのが響いた。前年同期に4億円の投資有価証券売却益を計上した反動もあった。 売上高に相当する営業収益は前年同期比5%増の115億円、営業利益は4%増の...

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