カルナバイオの1〜6月期、連結最終赤字3億円 前年同期に導出一時金で減収

20170807カルナバイオ決算グラフ

 カルナバイオサイエンスが7日に発表した2017年1〜6月期の連結決算は、最終損益が3億1600万円の赤字(前年同期は3300万円の赤字)だった。前年同期に医薬品候補物質の導出一時金を計上した反動で減収になったのが響いた。投資有価証券の売却益がなくなったことなども逆風。

 売上高は前年同期比26%減の3億2600万円、営業損益は2億9100万円の赤字(前年同期は1億9500万円の赤字)になった。売上高が減少するなかで、売上原価の減少が小幅にとどまった。販管費はやや増加。差し引きで赤字幅が拡大した。

 17年12月期の連結業績予想は据え置いた。最終損益は引き続き600万円の黒字確保を見込む。

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