ダンロップスポーツの1〜6月期、純利益3.8倍 海外好調で期末配当積み増し

20170807ダンロップスポーツ決算グラフ

 ダンロップスポーツが7日に発表した2017年1〜6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比3.8倍の12億円だった。国内ではゴルフクラブの販売が苦戦したが、北米と欧州でゴルフクラブとボールが伸びたことなどが寄与した。25円を予定していた期末配当金は5円積み増して30円とし、年間配当金は前期並みの40円にする。

 売上高に相当する売上収益は1%減の361億円、営業利益は4%増の24億円だった。原材料費は上昇したが、原価改善に加えて為替相場が前年同期に比べて円安で推移したのが追い風になった。国内では小規模スポーツジムの出店を継続。既存ジムの会員数増加で収益を下支えした。

 17年12月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は引き続き前期比17%増の22億円を見込む。

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