ケンコーマヨの4〜6月期、純利益15%減 販売増もジャガイモ価格が上昇

20170805ケンコーコム決算ブラフ

 ケンコーマヨネーズが4日発表した2017年4〜6月期の連結決算は、純利益が同期比15%減の6億7400万円だった。コンビニエンスストアや外食向けに主力の調味料やサラダ・総菜などが好調だったが、昨年の天候不順を受けたジャガイモ不足などで野菜価格の上昇が逆風になった。

 売上高は3%増の181億円、営業利益は15%減の9億6600万円。コンビニ向けはポテトサラダやタマネギなど基盤商品を使った商品が伸びた。サンドイッチや総菜の素材に使うタマゴサラダの販売も増加。ファストフード向けのナゲットソースなども好調だった。

 18年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は引き続き前期比8%減の15億円を見込む。6月から九州産ジャガイモの収穫が始まったほか、現時点では北海道で新芋の生育も順調とあって、今後は価格・数量とも例年並みの仕入れができるようになる見通し。

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