ビオフェルの4〜6月期、税引き益51%増 一般用、医療用とも伸びる

20170729ビオフェル決算グラフ

 ビオフェルミン製薬が28日に発表した2017年4〜6月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比51%増の8億円だった。主力の「新ビオフェルミンS」など一般用医薬品と、医療用医薬品がいずれも伸びた。一方で広告宣伝費を削減して販管費を抑えた。

 売上高は18%増の30億円、営業利益は54%増の11億円になった。主力の新ビオフェルミンSは販売が18億円と、前年同期比で16%伸びた。新ビオフェルミンSを含む一般用医薬品全体で売上高は16%増の18億9600万円、医療用医薬品は25%増の10億5600万円だった。食品原料は減収。

 18年3月期の業績予想は据え置いた。税引き利益は前期並みの19億円を見込む。売上高は前期並みの106億円、営業利益は微増の27億円になる見通しだ。

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