明治海運の4〜6月期、純利益6%増 ドック入り船舶増加も税金費用減

20170729明治海決算グラフ

 明治海運が28日に発表した2017年4〜6月期のの連結決算は、純利益が前年同期比6%減の1億7000万円だった。ドック入りする船舶が増えたことなどで営業減益になったが、税金費用の減少で純利益は前年同期を上回った。

 売上高は10%増の96億円、営業利益は32%減の11億円だった。主力の外航海運部門は新たに自動車運搬船とコンテナ船の2隻が加わり売上高は13%増の66億円だったが、ドック入りする船舶が前年同期より多く費用が膨らみ、営業利益は34%減の8億4100万円になった。ホテル関連事業部門は宿泊が伸び悩み、減収になった。

 18年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は前期比88%減の1億円を見込む。年間配当計画は引き続き未定とした。

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告

天気予報