みなと銀の4〜6月期、純利益45%減 与信関係費用が増加

20170728みなと銀決算グラフ

 みなと銀行が28日発表した2017年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比45%減の12億円だった。国債等債券売買益の減少で減収になったうえ、与信関係費用が増加した。特別利益の計上などがなかったこともあり、税金費用の減少では補えなかった。

 みなと銀の単独では、金利収入が元になる資金利益は84億円と前年同期に比べて微増だった。手数料収入を示す役務取引等利益も4%増の15億円と増えた。ただ債券売買益などで構成する、その他業務利益が2億8300万円と、前年同期の18億円から84%減少した。

 18年3月期の連結業績予想は据え置いた。引き続き純利益は前期比13%減の62億円を見込む。期末に50円の配当計画も維持した。

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