神戸ファッションコンテスト2017の最終審査、出場の15人が決まる 神戸市

 神戸市は24日、「第44回神戸ファッションコンテスト2017」の最終審査会に出場するデザイナー15人が決まったと発表した。21日に神戸市内のホテルで一時審査会を開催。国内外から応募した88人の提出書類の中から15人を、4人の国内審査委員が選んだ。審査委員長は、ヨウジヨーロッパやイッセイミヤケ・ヨーロッパ社で社長を勤めた斎藤統AECC社長が務めた。

 審査会では6月14日~7月14日に募集した婦人服のデザイン案について、作品のテーマなどを書いた応募用紙とデザイン画、ポートフォリオ(これまでの作品集)を審査対象とした。「Clean Shadows」をテーマにした大阪府の学生・片岡蒔季さんや、「Iced garden」をテーマにした韓国のフリーランス・Kim joo youngさんらを最終審査の出場者に選んだ。

 最終審査会は12月2〜3日に神戸ファッション美術館(神戸市東灘区)で開催する。審査委員は今回と同じ4人に加え、海外のファッション関係者4人も加わり合計8人。出場者15人はプレゼンテーションと面接、実物の作品を使ったファッションショー形式の審査に挑む。最終審査会での特選5人は仏パリ・クチュール組合学校(パリ)などの奨学生として1年間の留学資格が与えられる。

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