神戸市、台湾・インドネシア・マレーシアで観光誘致を積極化 現地拠点を開設

 神戸市は14日、台湾とインドネシア・マレーシアでも現地で神戸の観光情報の発信を積極化すると発表した。現地の事情に通じた民間企業と組んで拠点を開設し、神戸観光情報を現地で取り上げられやすくしたり、現地の需要に応じた神戸の旅行商品などを設計したりする。今後誘客が期待できる地域での拠点開設で、海外から神戸を訪れる観光客数の増加につなげる考えだ。

 台湾での拠点事業はJ&T Contents(台湾・台北市)、インドネシア・マレーシアの拠点事業は株式会社Relation(横浜市西区)にそれぞれ委託。現地での情報発信や情報取集、現地メディアや旅行会社向けに神戸への招請活動などを各社が担う。委託予定期間は2018年3月末まで。6月23日まで業者を募集し、応募があった7社(台湾4社、インドネシア・マレーシア3社)から選んだ。

 神戸市は2015年にタイで「観光ネットワーク拠点」を開設。現地で神戸観光について情報発信や情報収集などに取り組んでいるという。

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