商店街と市場で開港150年のおもてなし 「べっぴんをどうぞ」セールも開催

20170711べっぴんをどうぞロゴ

 神戸市と神戸市商店街連合会、神戸市小売市場連合会は11日、神戸開港150年記念事業の一環で観光客におもてなしの気持ちをより強調する「おもてなしウィーク」を15〜23日に実施すると発表した。特別に良い品物「べっぴん」を、来店客に届ける商店街・市場を示す「べっぴんをどうぞ」キャンペーンのロゴーマーク(図=神戸市の発表資料より)も定めた。関連セールなども実施し、商店街や市場に近所の住民だけでなく観光客も呼び込む。

 15〜23日の「おもてなしウィーク」は普段にも増して、わかりやすい商品説明や価格表示などをこころがける。ロゴマーク入りのレジ袋やステッカー、缶バッジなどのグッズ(写真=同)も作成し、開港150年記念の事業であることをPRする。ロゴのデザインに割り箸と箸袋を取り込んだのは、「べっぴん」を「おてもと」に届けることを強調するためという。神戸市内の商店街・市場の114団体、約5000店舗が参加する。

20170711べっぴんをどうぞグッズ

 15日〜8月31日までの間に各商店街や市場が決めた期間に「150」の数字に関連する価格で、特別な商品「べっぴん」を販売する「べっぴんセール」を実施する。べっぴん福袋、べっぴん均一セール、べっぴんサービスなど各商店街や市場が趣向をこらす。商店街20団体、市場16団体が開催する予定だ。

 さらに13商店街、10市場は300組600人に、レストラン船「コンチェルト」のランチクルーズが当たるキャンペーンに参加。15〜20日に各市場に応募箱などを設置する。「べっぴんセール」やランチクルーズといったキャンペーンに参加する商店街や市場は、両連合会が作成したパンフレットに詳しく掲載した。

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