MORESCOの3〜5月期、純利益2%減 増収も税金費用の増加で

20170711MORESCO決算グラフ

 MORESCOが11日発表した2017年3〜5月期の連結決算は、純利益が2%減の3億5500万円だった。増収だったが、税金費用の負担が増えた。繰延税金資産の計上も前年同期に比べると小さく、純利益の押し上げ効果も限られた。

 売上高は2%増の66億円、営業利益は19%増の5億6700万円だった。合成潤滑油、ホットメルト接着剤とも自動車向けの輸出が好調。特殊潤滑油の価格下落による影響などを補った。ホットメルト接着剤は空気清浄機向けも伸びた。

 2018年2月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は引き続き前期比16%増の18億円を見込む。

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