トーホー、6月の売上高1.0%増 業務用卸で新たなグループ会社が寄与など

 トーホーが11日発表した6月の売上高は、前年同月比1.0%増だった。主力の業務用食品卸売事業の売上高は前年比3.8%増えた。合併・買収(M&A)によって連結対象になったグループ会社が寄与した。既存の事業会社も売上高を伸ばした。

 業務用スーパーの「A-プライス」など業務用食品の現金卸売り事業は0.3%減とわずかながら減少。1月にパワーラースク日野店を閉店した影響や、種類の大幅な値下げ販売を禁じた酒税法改正に伴う駆け込み需要の反動などが現れた。一方、既存店ベースでは1.0%増だった。

 食品スーパー事業は既存店ベースで前年同月比3.2%減だった。全店ベースで6.7%減。前期に4店舗を閉店した影響が継続した。

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