「くつのまちながた神戸」が解散 11月ごろ清算終了

 神戸市は30日、長田区で製造するケミカルシューズのブランド化や、「シューズプラザ」(神戸市長田区)を運営した外郭団体「くつのまちながた神戸」を同日付で解散したと発表した。シューズのメーカー支援は神戸市産業振興財団(神戸市中央区)に引き継ぐ。

 清算人は、くつのまちながた神戸で専務を務めた安達宏二氏が就く。7月3日に解散広告を官報に掲載し、7月上旬には会社解散と清算人を登記する。11月ごろには会社の清算を終える見通し。

 2015年度まで3期連続で、くつのまちながた神戸に経常赤字が続いたことなどを受けて、神戸市は昨年12月にシューズプラザの売却と同社を解散する方針を決定。シューズプラザはマリンホーム(神戸市垂水区)に売却されたという。

 くつのまちながた神戸の解散に伴いシューズプラザのホームページも閉鎖する。一方でシューズプラザ1階の各店舗は引き続き営業を続ける予定だ。

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