新幹線・新神戸駅のホームやや広く JR西日本がホーム柵を取り替え

20170628新神戸駅ホーム柵

 JR西日本は28日、山陽新幹線の新神戸駅に設置しているホームの防護策を取り替えると発表した。2018年夏ごろに2番線(東京方面行き)、19年春ごろに1番線(博多方面行き)で新たな柵が稼働する。新しい柵は現在よりも列車に近い位置に建てられる計画で、電車を待つ乗客らがプラットホームを現在よりも広く使えるようになりそうだ。(イメージ図=JR西日本の発表資料より)

 現在はホームの端から2メートル離れたところに柵が立っている。1977年の設置当初は通過列車の風圧などを考慮して柵とホームの端を離したが、現在の新神戸駅には全列車が停車。このためJR西日本は電車と柵を近づけても問題ないと判断したようだ。キャリーカートを引いた乗客によるホーム上でのすれ違いなどもスムーズになりそう。

 16両編成と8両編成ではドアの位置が異なることから、最長5.5メートルの長い間口のドアを持つ防護柵を開発した。高さは約1.35メートル。16年3月から博多行きホームの一部で試験的に新しい柵を設置していた。全面的に取り替えることで、柵の長さは乗り場1つあたり400メートルになる。

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