ニッケ、高級スーツ店を神戸本店でオープン 15日

 日本毛織(ニッケ)は12日、素材や縫製すべて国内で生産・製造する高級スーツ店を神戸市中央区のニッケ神戸本店ビルで15日にオープンすると発表した。店名は創業年にちなんで「NIKKE 1896」にした。高品質のウールを使ったメード・イン・ジャパンの高級スーツで、長らく低迷する国内の毛織物復権を目指すとしている。

 店舗は子会社のニッケテキスタイルが運営する。販売するスーツは、ニュージーランド原毛で糸、織物、縫製をすべて国内一貫生産した「MAFシリーズ」。13日には関係者向けのオープニングセレモニーを開く。

 1991年に大阪市中央区に本社を移転してからも、ニッケは登記上の本店を神戸市に残していた。創業地でありファッションの発信地である神戸市中央区の旧居留地に高級スーツ店を構え、改めてウールの良さを国内の消費者向けに訴える。

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