学生が描く2030年の事業プラン 兵庫県、9月に「フォーラム」開催で参加者募集

 兵庫県は9月19日に「ひょうご若者ビジョンフォーラム2017」を開催すると発表した。2030年ごろに向けて兵庫県が目指す姿を描く「兵庫2030年の展望(仮称)」を策定するのを目的に、参加する学生らに高齢化や山間部での雇用創出など地域の課題を解決するビジネスプランや政策などを4人程度のグループごとに考えてもらう。兵庫県は参加を希望する学生の募集も始めた。

 当日はシステム構築などを手がける神戸デジタル・ラボ(神戸市中央区)の永吉一郎社長が基調講演し、グループごとに話し合って事業計画を作り、参加者全員の前で発表、提案する。優秀な提案には兵庫県知事賞を贈る予定だ。司会はNPOの生涯学習サポート兵庫(姫路市)の山崎清治理事長が務める。会場は県庁そばのラッセホール(神戸市中央区)を予定する。

 兵庫県は、県内に在住または通学している大学生と大学院生に参加を呼びかけている。参加申込書に必要事項を記入し、郵送・ファックス・メールのいずれかで申し込む。募集人数は約50人で、締め切りは7月14日。参加者は8月10日午後の事前説明会にも参加する必要がある。

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