「フランフラン」「無印良品」が7月14日オープン umie北館リニューアル

20170607umieキービジュアル

 イオン傘下のイオンモールなどはリニューアル中の商業施設「神戸ハーバーランドumie(うみえ
)」(神戸市中央区)のノースモール(北館)1階ではインテリア雑貨の「フランフラン」、生活雑貨や衣料品の「無印良品」などが7月14日にオープンすると発表した。同時に食品スーパーの「イオンスタイルumie」も営業を開始する予定だ。今回の改装オープンを機に商業施設全体の広告などに使用するキービジュアルも一新する。

 「umie」は1992年のハーバランド街開き直後に完成。当初は北館にダイエーが運営するディスカウント店や家電量販店、サウスモール(南館)に百貨店の神戸阪急、高浜岸壁のモザイクと別々に運営されていた。その後は1995年の阪神淡路大震災や長引く個人消費の低迷などを受けてダイエーと神戸阪急が撤退。イオンモールが運営を引き受け、3棟まとめて「umie」として2013年にオープンさせた。

 今回は食品スーパーのイズミヤが昨年撤退したのをきっかけとした大規模なリニューアル。高層マンション建設などで増えつつある近隣住民の生活需要だけでなく、「フランフラン」「無印良品」といったデザインと機能の両面を重視した製品に強みを持つブランドで観光客の需要も取り込む。無印良品では訪日客向けに免税販売も対応する予定だ。

 リニューアル開業を機に、広告などの中心的なイメージ画像としてベルギーの絵本作家トム・スカンプ氏の絵(上の図=発表資料より)を起用。隣接する神戸ポートタワーやメリケンパークを描き込んだのに加え、海や山といった視線に囲まれた立地を表現。北館、南館、モザイクを絵の具のパレットに見立て、活気あふれるumieの様子を表現した。

 このほか開業当初から同施設のシンボルで子供らに人気があった、ボールマシン「DinDon(ディンドン)」(下の図=同)も規模を拡大して10カ月ぶりに再開。7月上旬に再び稼働させる予定だ。
20170607DinDon.png

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Author:kobekeizai
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