石光商事、インドネシアでコーヒー飲料など販売へ 現地企業と合弁

 石光商事は1日、インドネシアでコーヒー飲料などを販売する現地会社を設立したと発表した。現地で農園を保有し、コーヒーの製造販売も手がけるサリマクムール・トゥンガルマンディリ社と、業務用飲料などを販売する中村商店(大阪市天王寺区)の3社が出資して合弁会社にした。まずは中村商店が日本で販売して好評だった、カフェオレベースを現地で生産、販売する計画だ。

 新会社はサリマクムール社が40%、石光商事と中村商店がそれぞれ30%ずつを出資する。インドネシアがコーヒーの産地であることから、現地の素材を生かして良質の飲料を簡単に楽しめる製品を製造・販売することなどがねらい。将来はインドネシアで生産した製品を東南アジア諸国へ輸出することにも取り組む。2018年の初めには本格的な生産を開始する見込み。

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