5月の神戸市消費者物価指数、8カ月ぶりに前年比上昇 教養娯楽サービスなど高い

20170526神戸市消費者物価指数

 兵庫県が26日に発表した5月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.5と、前年同月比で0.1%上昇した。前年同月を上回ったのは8カ月ぶり。宿泊費などを含む「教養娯楽」や食料などの上昇が目立った。

 10大費目別で見ると「教養娯楽」「生鮮食品を除く食料」「光熱・水道」「教育」の4費目が上昇した。教養娯楽の内訳をみると宿泊料や旅行費などを含む「教養娯楽サービス」が前年同月比3.3%上昇と上げが目立った。半面、「家具・家事用品」「住居」など6費目が下落した。

 全国統計では、総務省が同日発表した4月の全国消費者物価指数(2015年=100、生鮮食品を除く総合)は100.1と前年同月比で0.3%上昇した。全国消費者物価指数は4カ月連続で、前年同月に比べ上昇した。

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