地元企業とスタートアップが連携 神戸オープンアクセラレーターのプロジェクト発表

 神戸市は、事業間のマッチング(出会い)を手がけるCreww(東京都目黒区)が進めてきた地元企業と創業間もない企業(スタートアップ企業)の連携による新規事業の創出「神戸オープンアクセラレーター」について、25日に発表会を開催する。コープこうべ(神戸市東灘区)、都商事ホールディングス(神戸市中央区)、りそな銀行(大阪市中央区)、ケイ・オプティコム(大阪市北区)、中西金属工業(同)の地元企業5社と、スタートアップ企業10社が今後共同で進めるプロジェクトを紹介する。

 Crewwは、神戸市が2016年8月に開始した「神戸市オープンイノベーション促進補助金」の補助対象会社に選定。コープこうべなど事業面での課題を公開した地元企業に対し、IT(情報技術)などを駆使して課題解決を提案するスタートアップ企業を募集し、新たなプロジェクトにつなげられるよう間を取り持った。2月19日までの約1カ月間にスタートアップ企業を募集。その後およそ3カ月間の審査を通過した10社が地元企業とのプロジェクトを進めていくことに決まった。

 発表会は25日午後3時からデザインクリエイティブセンター神戸(KIITO)で開く。各社による新規プロジェクトの発表や写真撮影、懇親会などを予定する。参加を希望する場合は専用ページで申し込む。

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