アジュバンの4〜9月期、純利益13%減 増収も研究開発費が増加

 アジュバンコスメジャパンが21日に発表した2016年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比13%減の2億1700万円だった。売上高は伸びたが、人件費の増加や研究所の本格稼働による研究開発費を増やしたことなどが響いた。前年同期に保険解約返戻金を営業外収益に計上した反動も出た。

 売上高は3%増の22億円だった。コンピューターソフトウエアの開発などを手がけるエクシードシステム(岡山市北区)を買収したのが寄与した。卸した製品をネット販売に流用する「非正規販売先」に対する販売は引き続き減らしたが、影響を補った。

 17年3月期の連結業績予想は据え置き。引き続き純利益は前期比69%増の4億5000万円を見込む。

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