さくらKCS、20年3月期の営業益6億8000万円目標 中期計画

 さくらケーシーエスは12日、2020年3月期の連結営業利益を6億8000万円にすることなどを盛り込んだ中期経営計画を決めたと発表した。決算関連ソリューションや自治体向け周辺業務パッケージといった、ソリューション事業を強化することなどを盛り込んだ。AI(人口知能)やIoT(センサーや機械などをネット接続して常時情報収集する仕組み)などへの取り組みも深める。

 20年3月期の売上高は264億円と、17年3月期に比べて14%増える計画。営業利益は63%増やし、営業利益率は前期の1.8%から2.6%に上昇する計算だ。兵庫県を中心とした民間企業向け需要への対応を強化すると同時に、大株主である三井住友フィナンシャル・グループや関係会社、富士通グループに向けた売上高の増加も狙う。

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