神戸電鉄、6期連続の最終黒字へ 11日の決算発表

20170511神電鉄決算グラフ

 神戸電鉄が11日発表した2017年3月期の連結決算は、純利益が前の期比4%増の12億円だった。鉄道など運輸業の減益を、不動産と流通の伸びで下支えした。支払利息の減少などもあって最終増益を確保した。売上高は微増の231億円、営業利益は2%減の22億円だった。18年3月期の連結純利益は前期比12%減の11億円を見込む。現役だが6期連続の最終黒字を確保する見通しだ。

 増田製粉所が同日発表した17年3月期の連結決算は純利益が前の期比48%増の3億3100万円だった。生産歩留まりの改善など生産性向上やコスト削減に取り組んだのが奏功した。同社は8日に前期の業績予想を上方修正していた。18年3月期の連結業績予想は、純利益が前期比15%増の2億8000万円を見込む。

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