GセブンHDの前期、純利益11%増 「業務スーパー」など積極出店

20170508GセブンHD決算グラフ

 G-7ホールディングスが8日発表した2017年3月期の連結決算は、純利益が前の期に比べ11%増の20億円だった。食品事業では低価格の「業務スーパー」などを積極出店した増収効果が寄与したほか、自動車用品の専門店「オートバックス」でも主力のタイヤなどが伸びた。期末配当は従来の20円から特別配当13円を積み増し、年間で53円にした。

 売上高は6%増の1103億円、営業利益は29%増の38億円になった。分野別の営業利益は、オートバックスなど自動車関連が18%増の12億円、業務スーパーや精肉のテラバヤシなど食品関連が15%増の24億円、その他が1億2400万円の黒字(前の期は3900万円の営業赤字)だった。業務スーパーは前期中に8店舗、テラバヤシも8店舗、それぞれ新規出店した。

 18年3月期の連結業績予想は、純利益が前期比6%増の22億円になる見通し。年間配当金は前期比3円減配の50円を予定する。引き続き店舗数の増加による増収を目指すとみられる。売上高は7%増の1177億円、営業利益は5%増の41億円を見込む。

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