そごう神戸店と大丸神戸店、初の共同企画 開港150年記念「どんぶりグランプリ」

20150430神戸開港150年記念ロゴ

 神戸市の百貨店首位の大丸神戸店と2位のそごう神戸店は5月9〜23日に、兵庫県産の食材を利用して作った丼物の合計34種類を販売する「どんぶりグランプリ」を開催すると発表した。神戸の百貨店の「両雄」が共同で行事を企画したのは初めて。神戸開港150年記念事業と位置付けたのを機に、両店で共同のキャンペーンが実現したもようだ。

 大丸神戸店は前回まで「どんぶりグランプリ」を同店単独で開催していたが、そごう神戸店にも拡大する形になった。地産地消、安心安全を掲げて地元の食材を使った「どんぶり物」を、両店の食料品売り場が、それぞれの持ち味を生かして提供する。大丸神戸店では「但馬すこやかどりのつくねと彩り野菜のDON」「神戸牛しぐれ煮丼」など17種類を販売。そごう神戸店では「すき焼き丼」「兵庫県家島産白鷺サーモンといくら丼」など17種類の販売を予定する。
 
20170429大丸そごう

 2回目の購入からは、大丸神戸店とそごう神戸店のどちらでも使える100円のクーポン券を発行。両店の間で相互送客の効果もねらう。5月11日締め切りで、両店の販売数トップになるどんぶりをそれぞれ予想する「どんぶりグランプリ予想」も開催する。

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