神明、Tokyo Onigir Laboに出資 発行済み株式9%取得へ

 コメ卸最大手の神明は24日、ラフォーレ原宿(東京都渋谷区)でおにぎり専門店を運営するTokyo Onigiri Labo(東京都港区、中村祐介社長)と資本業務提携することで合意したと発表した。Tokyo Onigiri Laboが第三者割当増資を実施し、神明が引き受ける。神明はTokyo Onigiri Laboの発行済み株式を9.09%取得する予定だ。取得額は明らかにしていない。

 業務面では、国内外の店舗を共同で展開するほか、Tokyo Onigiri Laboが神明グループのマーケティングに協力することと、神明が食材を安定供給することで一致した。Tokyo Onigiri Laboは、食材を通じて企業や自治体などのブランド構築やPR業務などを手がけた。同社の企画力や発信力と、神明の商品力が互いに補完関係にあると判断したもよう。

 Tokyo Onigiri Laboは2016年7月1日に設立。店舗運営やコンサル業務のほか、コンテンツ制作やイベント運営なども手掛ける。

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