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和田興産の前期、税引き益11%増 マンション引き渡し戸数が増加

20170407和田興産17年2月期決算

 和田興産が発表した2017年2月期の単独決算は、税引き利益が前の期に比べ11%増の13億円だった。マンションの引き渡し戸数が増え、売上高が伸びた効果が出た。期末配当金は前期比1円増配の27円(中間なし)と、従来予定の26円から1円積み増した。

 売上高は8%増の313億円、営業利益は4%増の30億円だった。主力の分譲マンション事業では、ワコーレ神戸北野ザ・テラスなど16棟が期中に完成し、引き渡し戸数は前の期に比べ11%多い762戸(263億円)だった。不動産賃貸収入も伸びた。

 同時に示した18年2月期の単独業績予想は、税引き利益が前期比2%増の14億円になる見通し。分譲マンションは24棟が完成し、700戸(274億円)の引き渡しを計画している。ただ人手不足などで建設費用や土地費用が膨らむ。売上高は10%増の345億円、営業利益は2%減の30億円を見込む。

 今期の年間配当は前期比1円増配の28円を予定する。

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