神戸市、「挑戦企業」補助制度で水素分野も対象に 18日に説明会

 神戸市は、同市が戦略的に振興を目指す分野の製品開発などを支援する「神戸挑戦企業等支援補助制度」で2017年度は、新たに水素産業分野を対象にすると発表した。次世代エネルギーの有力候補で、神戸空港島(神戸市中央区)に輸入拠点を設置するなどで活性化が見込める水素産業について、中小企業などの参入を支援する。

 同制度では、これまで「航空・宇宙」「医療・健康・福祉」「農業・食糧」「環境・エネルギー」での新製品開発や試作品制作などに補助金を出していた。これに水素に関する製品開発の際、必要になる安全基準などの試験を試験機関に依頼する費用の補助も対象とした。神戸市内にある従業員300人以下の製造業など中小企業が対象で、税金の滞納がないことなどが条件になる。

 18日午後には補助申請に関する説明会を神戸市産業振興センター(神戸市中央区東川崎町)で開催。神戸市観光経済部の職員らが、制度の趣旨や申請書の書き方などについて説明する。説明会の参加には申し込みが必要だ。神戸市ものづくり支援ポータルサイトから申し込み書をダウンロードし、メールかFAXで申し込む。

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