ポートタワーの南側に神戸の食材を生かしたレストラン 6月末に開業へ

 神戸港振興協会は30日、神戸港・中突堤のポートタワー(神戸市中央区)南側に神戸の食材を生かした料理を提供するレストラン・カフェ「SO. TABLE KOBE 0330」を出店すると発表した。6月末に開業を予定する。メリケンパークとハーバーランドの結節点である位置を活用し、かつて港湾施設だった再開発地域のにぎわいづくりに活用する。レストランは一般財団法人の地域から世界を考える会議(西宮市、武田年弘代表理事)が運営する。

20170330ポートタワー南にレストラン

 店名の「0330」は神戸港を示す国際港湾コードから取った。コンテナを立体的に並べて3階建ての店舗にする。ポートタワーが見えるレストラン・カフェは1階に45席、2階に多目的ホールと個室を設ける。屋上になる3階も展望カフェスペースとして利用する。神戸牛を含む地域の食材を活用したメニューを提供するのに加え、サンドイッチやスープなど持ち帰りメニューも充実させ、メリケンパーク内でも食べられるようにする。

 ポートタワーやメリケンパークのイベントとも積極的に連携する計画だ。地域から世界を考える会議は2016年4月に設立し、地域活性化のための商品開発やイベント運営などを手がける。16年10月には元町商店街(神戸市中央区)にクラシックカーや最新のスーパーカーなどを集めた「ヒストリック・カー・ミュージアム」を同商店街と共同で主催した。

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