神戸・三宮に最大100席の劇場「シアター・エートー」 4月にプレオープン

 芸能プロダクションのPLACE(神戸市中央区)はJR三ノ宮駅から徒歩3分程度である中央区琴ノ緒町に、最大100席の劇場「神戸三宮シアター・エートー」(写真)を開設する。4月1日には「プレこけら落とし公演」として、神戸市出身のタレント松尾貴史さんと、西宮市出身の桂吉坊さんが出演する落語会を開催。6月には改めてこけら落とし公演を開くする予定で、既にチケットの販売を始めている。

20170326シアターエートー

 同劇場のホームページによると、客席は可動式で座席を取り除けば立ち見で最大150人を収容できる。月曜日から金曜日には劇場レンタルの利用者も募集。劇場レンタルの利用者向けには、全5室の楽屋に加えシャワー室なども備える。演劇や落語のほか、トークショーやお笑いライブ、コンサート、講演会など幅広い用途での利用を想定した。

 これまでJR三ノ宮駅や阪急電鉄などの神戸三宮駅から徒歩数分の位置には、約2100人を収容する神戸国際会館を除いて演劇などに利用できるホールがなかった。山側の北野町などにもライブハウスが点在するが、ジャズなどの音楽が中心。三ノ宮駅の北側に劇場ができることで、周辺の人の流れがが変わる可能性もありそうだ。

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告

天気予報