住友ゴム、工場へのIoT導入で専門部署を新設 4月1日付で

20170320住友ゴム本社

 住友ゴムは4月1日付で、タイヤ生産本部内に「製造IoT推進室」を新設すると発表した。IoTとはセンサーや機械などをインターネットに接続し、情報を随時監視することで従来は気付きにくかった微妙な変化などを素早く感知する新技術。工場でのタイヤ生産に応用し、生産性の向上をねらう。(写真は同社本社=神戸市中央区)

 具体的なIoTの活用法は明らかにしていないが、製造工程に新技術を取り込むことで、製造したタイヤの品質のばらつきを抑えるほか、製造設備の管理精度が向上することなどに寄与すると同社はみている。4月の定期異動を機に専門部署を新設し、生産現場への導入を本格的に検討するようだ。

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