TASAKIの11〜1月期、純利益17%増 減収も為替差益で

20170318TASAKIの連結業績

 TASAKIが17日発表した2016年11月〜17年1月の連結決算は、純利益が前年同期比17%増の7億9100万円だった。減収、営業減益になったが、円安が追い風。為替差益の発生で最終増益を確保した。前年同期と同じく特別損益の計上はなかった。

 売上高は2%減の54億円、営業利益は10%減の7億2400万円だった。前年同期に価格改定前の駆け込み需要があったうえ、訪日外国人客の購買が活発だった反動が表れた。真珠やダイヤモンドの定番商品こそ堅調だったが、主力のアクセサリーシリーズ「COLLECTION LINE」の販売は前年同期を下回った。

 17年10月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は引き続き前期比2%増の20億円を見込む。配当計画も年間で45円(うち中間20円)の予定を維持した。

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