16年12月の兵庫県一致指数、2カ月連続で改善 基調判断「悪化」据え置き

 兵庫県が28日に発表した2016年12月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比0.9ポイント上昇の108.3と、2カ月連続で改善した。ただ一致指数の動きのみから判断する景気の基調判断は「悪化を示している」との見方を据え置いた。

 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比5.1ポイント上昇の108.6と2カ月連続で改善した。

 内閣府は23日に16年12月の全国の景気動向指数(CI、2010年=100)改定値を発表。景気の現状を示す一致指数は前月比0.3ポイント低下の114.8と、2カ月ぶりに悪化した。内閣府は基調判断を「改善を示している」との基調判断を据え置いた。

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